早慶上智ICU|総合型選抜・学校推薦型選抜 比較・対策 完全ガイド
早稲田大学・慶應義塾大学・上智大学・国際基督教大学における総合型選抜(旧AO入試)および学校推薦型選抜は、全国の私立大学の中でも特に競争率が高く、提出書類の完成度、学習計画の明確さ、探究活動の深さ、そして面接での表現力など、多面的で高度な評価が行われる難関入試です。
このページでは早慶上智ICUといった難関私大に、総合型選抜をはじめとした推薦入試で受験しようとお考えの方に対し、どういう高校生が受験しているのか、どういう対策をしているのかを、さらにどういう対策をしているのかをお伝えします。
■早慶上智ICU|各大学の対策で重要なポイント
早慶上智ICUの総合型選抜・学校推薦型選抜は、大学ごとにその評価軸は大きく異なります。どの大学も、志望理由書、活動実績、小論文、面接などを通じて、受験生の主体性や大学との適合が総合的に評価されるという大枠では変わりはありません。しかし、それらの何が最も重要か、そして1つ1つの配点に関しては偏りがあることに注意が必要です。
早稲田大学
早稲田大学で行われている総合型選抜の特徴は、学部ごとにそれぞれ独自色が強いものになっており、慶應などと比較しても、癖があると表現できます。学部の特色に合わせているという範疇にとどまらず、各学問の中でも一分野に特化している、そのような側面があると表現できるでしょう。
入念な準備と対策が欠かせないことは当たり前ですが、受験者層の高さや倍率などを鑑みると、面接での一言が合格にも不合格にもつながるケースも見られるなど、想像以上に厳しい入試であるという自覚が必要です。
慶應義塾大学
慶應義塾大学のSFCは、総合型選抜を語る上では決して無視できない存在です。なぜなら前身のAO入試を最初に始めたのがSFCであり、批判や失敗を経て今の形になったわけです。このSFCで行われている総合型選抜は、評定や英語をはじめとした語学資格などの出願資格はありません。
そのことの意味をどう捉えるかは受験生それぞれであり、単に出願しやすという視点でしかとらえていないか、もしくは何が大切かを考えるのかによって、まずは線引きされる側面があるといえるでしょう。
上智大学
上智大学で行われているのは総合型選抜ではなく学校推薦型選抜であり、当然ながらそうした入試制度の違いは評価方法の違にも表れます。具体的には、活動実績やそれに基づく志望理由書などの比重が総合型選抜を実施している他大学よりも低くなり、その分、調査書に記されている評定や内容、さらには試験の出来の評価が大きくなります。
ですので、MARCHは不合格であったが上智は合格したといったケースは毎年見られ、それは決して珍しいものではないのです。
国際基督教大学(ICU)
国際基督教大学(ICU)で行われている総合型選抜は専願制であり、外部試験利用、理数探求、IB認定の3つの方式があります。またこれとは別に帰国生選抜も行われており、こちらもの受験者数も総合型選抜と同じくらいになっています。
これら総合型選抜において重視されるのは事前に提出する志望理由書やレポートなどの書類ですが、その内容においては独自性こそが、合否を分ける大きなポイントです。リベラルアーツ教育を推進している大学ですから、他の誰かの踏襲ではなく独自色を打ち出す方が、大学の方針との相性が良いわけです。
■総合型選抜・学校推薦型選抜の難易度感
早慶上智ICUの総合型選抜・学校推薦型選抜は、「一般入試より簡単」というものではありません。正しい考え方としては、これらの大学に合格するには、一般入試では高い学力が必要となり、総合型選抜や学校推薦型選抜では学力とは異なる別の高い力が必要となる。そう考えるべきなのです。
そもそも、これらの大学を目指す受験者には、帰国生やインターナショナルスクールに通っている生徒の割合が高くなります。また生徒会長経験者、コンクール等で受賞歴を持つ生徒も多く含まれています。もちろん、早慶と上智で差はみられますが、それでもMARCHと比較すれば受験する生徒の層が異なることから、1段階難しいれレベルになることは間違いありません。
■早慶上智ICUを総合型選抜で目指す受験生の特徴
早慶上智ICUの総合型選抜・学校推薦型選抜は、「一般入試より簡単」というものではありません。正しい考え方としては、これらの大学に合格するには、一般入試では高い学力が必要となり、総合型選抜や学校推薦型選抜では学力とは異なる別の高い力が必要となる。そう考えるべきなのです。
評定や英検
たとえば慶應義塾のSFCの総合型選抜では、出願資格に評定や英検の縛りはありません。これが誤解を招いている大きな元凶となっています。たしかに出願にそうした制限はありませんが、面接で問われたことや合格者の特性を鑑みれば、評定や英検は高いに越したことはありません。たとえば当塾からの合格者は、評定4.8で英検は準1級、HSKも最高の6級を有しておりました。

活動実績
次に活動の面から、早慶上智ICUなど難関私立を目指す受験者の特徴を見ていきます。大学に提出する志望理由書を説得力あるものにする、そのための材料が活動実績です。継続的か否か、強制的か自主的か、そして参加が容易なものであるか否かなどがその判断基準になります。さらには受賞歴があると、単に活動をしたという段階から1つ上の評価を得ることになります。
やはりこの活動実績においては、皆ながやったというものではなく自主的な活動を行ったという受験生が多いけいこうにあります。さらにはそもそもセレクションを通過して取り組めた、受賞歴があるなどし、こうした活動実績においてもただやったことがあるというものにとどまりません。

■GMARCHとの違いから考える早慶上智ICUの併願戦略
早慶上智ICUとGMARCHは、総合型選抜・学校推薦型選抜においても性格の異なる大学群です。そもそも受験する生徒の層の違いがあることはもちろんですが、大きく大学理念に関する一致を求めるのか、それとも学部理念の方に合わせるべきなのか、極端な大別になりますが、わかりやすく言えばそうした違いが挙げられます。
早慶上智ICUの中では、上智とICUが完全に合格した場合は入学が義務付けらえる専願になります。そのため、GMARCHを滑り止めとして受験する場合、併願が可能で多くの学部学科で総合型選抜を行っている立教大学に受験生が集中する傾向が見受けられます。立教を受けると同時に希望する学部が総合型選抜を行っており、なおかつ併願が可能な場合には、MARCHの中で他の大学も受験するという戦略が現実的なものになります。
■基礎段階で知っておくべき重要ポイント
早慶上智ICUの総合型選抜・学校推薦型選抜を検討する段階で、まず押さえておきたいのは出願資格です。それを満たしていなければ出願さえできませんから、当塾の早慶上智ICUの総合型選抜・学校推薦型選抜 出願資格検索から確認をすると良いでしょう。
そして次に重要なことは「正しい情報」です。評定や英検などが出願資格として設定されていない慶應SFCなどは、志望理由書を良いものにすれば合格できるという言説が飛び交っています。しかし実際は、分野横断の学問研究を行うために評定の良し悪しは面接で問われており、さらには高い英語資格と豊富な活動歴を有する受験生が合格を手にしています。つなり、出願資格と合格基準には相違があり、そうした正しい情報に触れることが求められます。
さらにこれらの大学を一括りにしましたが、そもそも大学ごとに重視していることには相違があります。総合型選抜は簡単だと考える層も一定数存在し、たしかに一般入試で求められる高い偏差値は必要ありません。ですが総合型選抜は一般入試の学力とは異なる、別の高い力が求めらることはたしかです。よって、どんな力が必要なのかを、たとえば当塾のなどから情報収集し、難しを知って初めて合格するにふさわしい対策を始めることが可能なのです。
早慶上智ICUの総合型選抜に役立つサイト
▶ 早慶上智ICU|総合型選抜・学校推薦型選抜 出願資格検索
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