2026最新版|九州の有名大学|総合型選抜・学校推薦型選抜|比較・対策 完全ガイド
2025.12.01
九州の有名大学|総合型選抜・学校推薦型選抜| 比較・対策 完全ガイド
ここでは、西南学院大学・福岡大学・立命館アジア太平洋大学などの私立大学から、九州大学・熊本大学・長崎大学などの国公立大学を取り上げ、九州の有名大学における総合型選抜や学校推薦型選抜の特徴を紹介します。制度のことはもちろん、どの様な生徒が受験しているのか、大学ごとにどんな違いみられるのかといったことを紹介し、各大学の対策はもちろん併願戦略も立てやすく致します。
■九州の大学|各大学の対策で重要なポイント
九州に存在する大学の多くが、関東や関西と比較して総合型選抜などの入試制度の普及は比較的緩やかだったといえます。しかし近年、西南学院大学などをはじめ、九州の大学は総合型選抜の拡大に舵を切り、その枠は拡大しています。以下では、各大学の総合型選抜や学校推薦型選抜に関した特徴や重要なポイントをお伝えいたします。
西南学院大学
西南学院大学では総合型入試という名で総合型選抜が行われており、近年、その対象学部や定員の拡大が進んでいます。ただその拡大の速度は緩やかであり、総合型選抜の高校生への広がりには追い付いてはいません。現に、青年学院大学の場合は専願であるものの、倍率が高騰する学部も毎年出ています。
西南学院大学の総合型選抜の対策としては、過去問題が公表されていない点でやりづらさがあります。しかしオープンキャンパスなどである程度の情報は得られること、さらに問題の傾向が変わる学部も少なくないため、その情報を基に基礎から積み上げる幅広い対策が功を奏します。
福岡大学
福岡大学も西南学院大学同様、近年、総合型選抜の取り組みが積極的な大学の1つです。それは総合型選抜で受験できる学部や低位の拡大だけでなく、過去問題の公開という面でも見られます。そして過去問題を公表し出したという点では、西南学院大学の先を行く対応でしょう。
過去問題の公表という点は、筆記試験を重視していることの表れです。そしても1つ福岡大学が重視しているのが、どの学部も自己推薦書が必要だという点です。出願資格に評定の縛りをもけている学部学科は少ないのですが、その分、受験生の別の側面、つまり主体的な活動の有無を重視しているのです。
立命館アジア太平洋大学(APU)
立命館アジア太平洋大学(APU)は、九州にある大学の中で最も総合型選抜に積極的です。総合評価方式には探求型と論述型があり、これらは論文を書く力が測られます。さらに活動アピール方式では、多様な活動実績が評価されます。
いずれにしても立命館アジア太平洋大学が重視しているのは、大学が掲げるAPUビジョンへの理解です。試験の出来や活動実績、それらの評価はあくまでAPUビジョンの理解の上にあるものとして捉え、地球社会に貢献する人材を輩出するということを目的に即した、志望理由書等の作成が求められるのです。
九州大学
熊本大学
宮崎大学
■九州の大学の位置づけと難易度感
全国的に少子化の影響は大学入試に影響を与えており、それは九州においても同じです。大学は二極化が進んでいますが、九州の私立大学の場合、受験生から人気があるのは上で取り上げた西南学院、福岡、立命館アジアです。
近年、西南学院大学などをはじめ、九州の大学は総合型選抜の拡大に舵を切り、その枠は拡大しています。ただ、西南学院大学と福岡大学が専願であること、そして立命館アジアが立地や学部などが人を選ぶことなどから、他の地域と比較するとなかなか総合型選抜が広まらない現状があります。
当然、国公立大学には総合型選抜や学校推薦型選抜という制度があり、最大2回の受験機会があります。ですが西南や福岡という滑り止めの候補にしたいと私立大学が専願であることから、一般入試を捨てて推薦入試に振り切ることを躊躇わせています。
■九州地区の私立大学を総合型選抜で目指す受験生の特徴
西南学院と福岡大学が専願であることから、ある程度一般入試で戦える生徒は推薦入試は視野に入れず、一般に舵を切ります。よって推薦入試に舵を切れるのは、西南学院や福岡大学よりランク帯が下だといわれる大学を併願校に据えることができる生徒、および九州以外の地域の大学への進学を視野に入れられる生徒となります。受験者層を見てみると、公立トップ校の生徒というより2番手校の生徒が多いという特特徴がみられます。
こういう状況から、一般入試に比べ総合型選抜は受験者層がそれほど高くはなく、一般入試に比べて受かりやすい状況にあるといえるのです。
評定
まず総合型選抜で重要になる評定ですが、受験者層の中に公立2番手校の生徒が多く含まれる傾向から、高い評定を残している生徒も存在します。
英語資格
外国との交流の窓口になっていたという歴史から、九州地区の大学は北九州市立大学や福岡女子といった公立大学、そして西南学院や立命館アジアといった私立大学も、国際系の学部学科が多い特徴がみられます。また高校においても、歴史的背景や現代社会の需要から、英語を中心的に学べるところも増えています。
よって、こうした国際系の学部学科を受験するには、たとえ出願資格に設定されていなくても、多くの受験生は英検2級を取得しています。
活動
高校生の進路指導は、学校に頼る部分が多いか少ないか、それは地域性による部分が多くあります。たとえば首都圏などでは塾の力が強いのですが、九州では学校の力が強く、それは活動実績にも表れております。九州在住の総合型選抜を目指す多くの高校生は、学校で行っている活動を実績としているケースが多く見受けられます。在校生の全員が参加した活動を実績として取り上げても、それは主体性・自主性・行動力、総合型で評価されやすいそうした力のアピールにはなりません。学校から紹介された活動であっても、希望者のみが参加するようなものに取り組めば主体性や行動力があると判断されます。九州の高校生は、こうしたものを活動実績として取り上げることが多いといえます。
■九州の大学を総合型選抜で受験する上で大切な考え方
まずこのページでは、九州の主な大学を総合型選抜や学校推薦型選抜で受験する際に、その対策を説明したものです。ここには掲載していない他の大学のことも知りたい場合は、以下のリンクから検索することが可能です。
👉九州の大学|総合型選抜・学校推薦型選抜|一覧検索
さらにこれらの大学を受験するには、志望理由書や小論文、さらには面接やプレゼンなど、総合的な力が求められます。もちろん大学によって志望理由書重視だったり筆記試験重視だったり、重視する内容は異なりますが、複数の大学を受験すると考えれば、すべての力が必要になることに違いありません。そうした総合的な力を養う第一歩として、総合型選抜や学校推薦型選抜における対策ガイドのURLを下に掲載しました。少なくともこれには目を通しておくようしてください。
👉総合型選抜・学校推薦型選抜の対策ガイド
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