関関同立|総合型選抜・学校推薦型選抜 比較・対策 完全ガイド
ここでは関西大学、関西学院大学、同志社大学、立命館大学、これら4大学の総称である関関同立で行われている総合型選抜・学校推薦型選抜に関し、それぞれの大学の特徴を紹介します。4つの大学の総合型選抜や学校推薦型選抜の比較を容易にできるようにし、大学ごとの評価項目を把握し、各大学の対策はもちろん併願戦略も立てやすくなっています。
■関関同立|各大学の対策で重要なポイント
関関同立、これら4大学では広く総合型選抜や学校推薦型選抜が行われており、受験生の多くはいくつかの大学および入学方式を受験するケースがほとんどです。しかし、大学や学部さらには入試方式毎に制度の違いはもちろん、評価されることについても違いがあります。さらには、関西学院大学が専願である点を鑑み、評価されることとと併願戦略の2つを鑑みた上で、受験先を決定することがまず必要です。
関西大学
関西大学で行われているAO入試(総合型選抜)の特徴として挙げられることとして、まず目につくのが出願資格が細かく設定されていることでしょう。出願資格があることは、自ずと出願出来ぬ生徒を生むことにもなりますが、逆に出願資格はその学部や学科が重視していることを知る1つの術でもあるのです。
さらに関西大学の特徴として、書類の質に関することが挙げられます。学術的であることは当然ながら、そこには高校生らしさ、つまりは独自性も求められるのです。
関西学院大学
関西学院大学で行われている総合型選抜は先述通り専願です。滑り止めとして受験するケースがなくなるために、倍率が低く抑えられることが特徴です。さらに受験者層は第一志望の生徒かチャレンジ校として受験する生徒となるため、比較的合格しやすい側面があるといえます。
しかしながら、ほとんどの場合英検2級以上の英語資格が必要になること、そして筆記試験重視のケースが多いことなどから、合格するにはそうした評価されることを鑑み、中期的な対策計画の元で学習していくことが求められます。
同志社大学
同志社大学の総合型選抜や学校推薦型選抜では、大学が掲げている自治自立の精神が評価基準にも影響しています。たとえば志望理由や学習計画は、活動実績に基づいたものであると評価が高まり、そうした活動は学校行事で皆が取り組んだものや誰もが取り組めるようなものではなく、自主性なものであることがさらに評価を高めます。
また関関同立の中でも頭1つ抜けているとよく言われますが、それは総合型選抜の受験者層においても言えることです。留学経験者や英検準1級取得者は、他の大学より多くなっています。
立命館大学
立命館大学で行われているAO入試(総合型選抜)の最大の特徴は、出願資格に評定が設定されていないケースが多いことです。しかしながら、評定が3.5を下回っていれば書類の時点で不合格になるケースが多いのが現状です。もし評定が低い場合には、たとえば作文コンクールなどでの表彰歴など、そのマイナスを埋めることができるものが必要です。
立命館大学のAO入試のもう1つの特徴は、関関同立の中でも書類がかなり重要だという点です。志望するに至った理由から卒業後のことまで、論理的で誰もが納得できるものに高い評価が与えられます。
■関関同立を総合型選抜で目指す受験生の特徴
ここでは関関同立の総合型選抜における難易度に関し、受験者の評定、英語資格、活動、これら3つの点から説明していきます。
評定
まず総合型選抜で重要になる評定ですが、かなり高い評定を残している生徒はそれほど多くはありません。関関同立受験者はいわゆる進学校に通っている生徒が多く、そのためなかなか評定を伸ばしにくい状況にあることがその要因でしょう。むしろ産近甲龍受験者の方が、受験者が通っている高校が2番手校になるため、評定が高くなる傾向があります。
英語資格
関関同立を志願する受験生に対しては、極力英検2級を取得するよう指導しています。しかしそれは受験を優位に進めるためであり、英検2級を取得できない生徒であってもあきらめる必要はありません。学部学科を絞り込めば、英検2級がなくとも合格できるところは存在します。そして英検準1級を取得している受験生は、難関といえる国際系の学部にも挑戦することが可能になるだけでなく、その他の学部に関してはかなり有利に入試を進めることが可能になります。
活動
近年、総合型選抜の広がりは受験者層の増加に繋がっており、かなりの活動実績を有している受験生も珍しいものではなくなりました。早慶などかなりの難関大学の受験者の中には、セレクションがある公的機関が主催する活動歴を有していたり、さらには受賞歴があったりする受験生もいます。
関関同立志願者もそれなりに活動実績を有しています。たしかに早慶受験者のような活動実績があれば受験を優位に進められますが、多くの受験生はそこまで高度な実績を有しているわけではありません。活動の大小を意識することも大切ですが、それよりもむしろそうした活動をどう大学での学問に接続するのかを考えた方が良いといえます。

■関関同立を総合型選抜で受験する上で大切なこと
関関同立を総合型選抜で受験する際、関西学院大学以外は併願が可能ですので、複数の大学を受験する生徒がほとんどです。その場合、どういう併願戦略を立てるかが重要になりますが、そこでは総合型選抜、自己推薦、学校推薦型選抜など、入試方式の違いに関する理解さらには各大学で重視されていることに対する理解が必要です。複数受験の場合、対策や学習の効率化は避けられないため、塾を頼ることも合格戦略の1つとしてご検討ください。
👉二重まる学習塾の指導内容
さらにこれらの大学を受験するには、志望理由書や小論文、さらには面接やプレゼンなど、総合的な力が求められます。もちろん大学によって志望理由書重視だったり筆記試験重視だったり、重視する内容は異なりますが、複数の大学を受験すると考えれば、すべての力が必要になることに違いありません。そうした総合的な力を養う第一歩として、総合型選抜や学校推薦型選抜における対策ガイドのURLを下に掲載しました。少なくともこれには目を通しておくようしてください。
👉総合型選抜・学校推薦型選抜の対策ガイド
■関関同立4大学|総合型選抜で重視される評価軸の違い
以下の表は、関関同立の各大学の総合型選抜・学校推薦型選抜において「どの評価要素が重視されやすいか」を相対的に示したものです。もちろん学部や入試方式による違いもありますが、各大学が重視するものを3つずつ、大きな〇にて示しています。

たとえば、関西大学で重視されているものを3つ選ぶとすれば、それは英語資格・志望理由・小論文となり、関西学院大学の場合は英語資格・活動・小論文となります。関関同立を志望する受験生は、この4大学の中で複数を併願することが一般的です。しかし、同じ学部であっても大学ごとに評価基準は大きく異なり、「同じ対策をすればよい」という考え方は通用しないのです。
■関関同立4大学|出願条件の違い
英検2級を持っていないが、関関同立を受験したい。評定が低いけど、出願できるところはある?そんな声は毎年多く寄せられます。そこで、関関同立の総合型選抜における出願資格をまとめた、関関同立|総合型選抜・学校推薦型選抜 出願資格 一発検索にて、各条件に沿って出願できるか否かをご確認いただけます。

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