北海学園大学の総合型選抜・学校推薦型入試:完全対策
北海学園大学の推薦入試では、主に総合型選抜と学校推薦型選抜入試が行われています。そのため、入試方式によって異なる評価軸が用いられているといえます。したがって受験生はまず、北海学園大学の総合型選抜や公募推薦入試を知る前に、総合型選抜とはどういった入試なのか、そして学校推薦型選抜とはどういった入試なのかを確認し、入試制度への理解を深めておくと良いでしょう。その上で北海学園大学のそれぞれの入試を確認することで、どういった人物が求められ、どういったことが高く評価されるのかが、より深く理解できるでしょう。
■北海学園大学について
北海学園大学は、140年余の歴史を持つ「自立進取」を建学の精神とする北日本最大級の私立総合大学です。5学部を擁し、多様な入試制度を通じて地域社会の発展に貢献する人材を育成しています。特に総合型選抜や工学部の公募推薦では、学力だけでなくプレゼンテーションや対話を通じた「主体性」を重視した選抜が特徴です。札幌の中心部に位置するキャンパスで、産学官連携や実践的な学びを展開しています。
●豊平キャンパス
住所:〒062-0911 北海道札幌市豊平区旭町4丁目1−40
学部:経済学部・経営学部・法学部・人文学部
■北海学園大学の総合型選抜抜とは?
北海学園大学の総合型選抜では、基本的に1次選考(書類審査)が行われた後に、2次選考(試験)によって評価されます。学部は、経済学部、人文学部、工学部が対象になっています。さらに学部によって評価方法が大きく異なるため、受験生は大学側が評価する対象に対して深く理解することが求められます。
経済学部
経済学部の総合型選抜においては、国際的な経済・情報環境の変化を認識し、地域社会や企業の課題を解決したい意欲のある受験生が求められています。1次試験の書類の適格性自己診断書において、自己を客観的に見つめた上で経済学部での学びに適した資質があることを表現することや、小論文で自身の探究内容を経済学的な視点で論理的に構成することが重要になります。また、2次試験については、グループディスカッションでの「他者への理解」と「論理的伝達力」、プレゼンでの「自己アピール力」が評価されるため、受験生は対策が求められます。
一次選考(書類審査:100点)
• 調査書(25点)
高校時代の学習状況
• 適格性自己診断書(25点)
経済学部生としての適格性を600字程度で記述
• 事前提出小論文(50点):
これまでの学習・探究内容と大学で学びたいテーマ(1,200字程度)
二次選考(試験:100点)
• グループディスカッション(50点)
論理的伝達能力や他者の意見を理解する力を評価
• プレゼンテーション(30点)
出願書類の内容に基づいた自己アピール
• 口頭試問(20点)
プレゼンの補足や振り返りの内容を評価
人文学部
人文学部の総合型選抜においては、言語・文化・歴史への関心が高く、論理的思考力と表現力を持って多角的に物事を捉えようとする姿勢が求められています。評価のポイントとしては、1次試験の学習計画については、シラバスを確認した上で、具体的な履修計画が立てられているかといった点が挙げられます。2次試験においては、プレゼンテーションで指定の100冊から選んだ書籍に対する自分の意見が、人文学的な視点で語られているかという面になります。また、日本文化学科では、「古文」を含む日本語運用能力や日本文化への深い洞察力など、英米文化学科では、英語の運用能力(CASEC等)と、異文化に対する柔軟な思考が評価の対象となります。
一次選考(書類審査:50点)
• 調査書(25点)
• 学修計画書(25点)
求める学生像への合致度や、学びたい科目とその理由を記述
二次選考(試験:100点)
• 総合問題(50点)
「古文」や「CASEC(英語2技能)」で運用能力を判定
• プレゼンテーション(25点)
自身で選択した書籍(の内容と意見を3分以内で発表
• 口頭試問(25点)
プレゼンと学修計画書に基づく質疑応答
工学部
工学部の総合型選抜の特徴としては、学科によって試験形式が大きく異なる点になります。この学部の総合型選抜で重要になることは、アドミッション・ポリシーにある「社会貢献」「環境保全」「デザイン」などのキーワードと自分の関心を結びつけ、「なぜこの学科か」の明確化をすることになります。また、プレゼンテーションの準備に関しては、単なる事実の報告ではなく、「自らどう考え、どう行動したか」という主体性を手書きの概要に込めることが求められます。
社会環境工学科(社会環境コース・環境情報コース)
試験内容: プレゼンテーション、口頭試問
評価の視点: 自然現象や社会システムへの関心、環境保全や社会貢献への意欲を評価します。数学や理科の基礎学力に加え、コミュニケーション能力やリーダーシップを養う努力をしているかがポイントです。
建築学科
試験内容: 講義型試験、口頭試問
評価の視点: 当日行われる講義を聴き、その内容を理解・整理して解答する形式です。「機能的で美しい建築」「災害に強い都市」をデザインしたいという強い意欲と、新しい知識を吸収する柔軟な思考力が求められます。文系・理系を問わず受験可能です。
電子情報工学科
試験内容: プレゼンテーション、口頭試問
評価の視点: 電子工学や情報工学の分野に対する知的好奇心を重視します。自分が取り組んできたことや、将来進みたい技術分野について、論理的に説明できる能力が評価されます。
生命工学科
試験内容: グループディスカッション、プレゼンテーション、口頭試問
評価の視点: 他者と協力して課題に取り組む「協調性」と、生命科学への探究心を評価します。なお、プレゼンテーションのテーマは探究活動もしくは課題図書など、選択することが可能です。
■北海学園大学の総合型選抜における小論文と面接対策
小論文対策
北海学園大学における小論文の特徴としては、社会環境工学科において社会基盤や環境に関する論理的思考力が問われます。また、人文学部では、日本文化学科の試験で「日本語運用能力」、英米文化学科は「英語運用能力」の筆記要素が含まれます。そのため、基本的な型の習得や志望分野に関連する時事問題(環境問題、AI、地域経済など)について、自分の意見を持つ習慣が必要です。
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面接対策
北海学園大学の総合型選抜は、一次試験や二次試験の内容を鑑みると、アドミッションポリシーとの適合を重視していることが分かります。したがって面接対策としても、アドミッション・ポリシー、つまり大学が求める人物像との適合を意識することが重要です。面接では事前に提出した書類を元に質問がなされるため、受験生はまず、書類との一貫性を意識することが必須です。シラバスの確認や地域貢献」「環境保全」「言語文化」など、志望学部のAPに含まれる単語を自分の体験と結びつけておくことが必要です。
また可能であれば、書類の内容との一致を図りながら追加情報を面接で述べるなどすると、より高く評価されます。
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■北海学園大学の学校推薦型選抜とは?
北海学園大学の学校推薦型選抜における特徴は、公募制の枠として工学部のみが対象となっている点になります。選抜方法としては、社会環境工学科のみで小論文が課されますが、基本的には書類審査と口頭試問の方式が用いられます。
評価のポイントとなる点は、提出書類による「過去の取り組み」と、当日の試験による「適性と意欲」の大きく2つの軸に分かれます。特に、公募制が実施される工学部では、技術者としての基礎的な力と目的意識が重視されます。
■二重まるの北海学園大学総合型選抜対策
▶ 指導時間や受験する大学の数に制限なし
塾によっては指導時間や受験する大学の数に制限をかけている場合もあります。またその制限を超えると、追加料金が必要な場合もあります。当塾ではそうした指導時間や受験する大学の数に制限は設けておりません。料金も追加で頂くことはありません。
▶ 塾長が直接指導
指導する先生がコロコロ変わり、毎回のアドバイスが異なるという塾も存在します。総合型選抜は短期決戦ですので、指導者がコロコロ変わる塾はお勧めしません。当塾では塾長自ら指導しますので、提出書類や小論文は系統的な指導を受けることが出来、やればやるほど上達します。
▶ 併願戦略などのために他大学の情報も充実
総合型選抜を実施している全国の大学一覧
総合型選抜を実施している北海道・東北地方の大学一覧

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