2026最新版 岐阜大学の学校推薦型選抜 完全対策:二重まる学習塾

岐阜大学の学校推薦型選抜 完全対策

 岐阜大学では、主に2種類の推薦選抜が行われています。推薦選抜とはいえ、その方式によって試験での評価方法に違いが生じます。
 したがって受験生は、岐阜大学の推薦選抜を知る前に、学校推薦とは何をどう評価されるのかを確認し、勘違いされがちな総合型選抜とはどういった入試なのか、それぞれの入試制度に関する理解を深めてください。その上で岐阜大学の推薦入試を確認することで、どういった人物が求められ、どういったことが高く評価されるのかが、より深く理解できるでしょう。

岐阜大学について

 岐阜大学は、教育学部・地域科学部・医学部・工学部・応用生物科学部の5学部と大学院研究科を擁する国立大学で、岐阜市を拠点に地域社会と連携した教育・研究を展開する総合大学です。

●柳戸キャンパス(全学部)
〒501-1193 岐阜県岐阜市柳戸1番1

岐阜大学の学校推薦型選抜について

 岐阜大学では、大きく分けて共通テストを課す方式と課さない方式の学校推薦選抜があり、学部学科も多数あります。ここでは、それぞれの出願資格や選考方法を整理し、最も有利な方式選びにお役立て頂きたいと思います。

学校推薦型選抜Ⅰ

 学校推薦型選抜Ⅰの特徴は、共通テストが必要ない点と、出願資格として学習成績概評のA評価や学科ごとに特色ある条件などが含まれていることです。実施学部は、地域科学部、医学部、応用生物科学部であり、様々な学部が含まれています。また、どの学部学科も共通して小論文と面接による評価がされています。
 よって受験生は、学部ごとの教育理念や目的を理解した上で、文章や口頭で表現する能力が必要になります。

学校推薦型選抜Ⅰ:地域科学部

 地域科学部は、地域社会が抱える課題を多角的に捉え、解決策を見いだせる人材を育成する学部です。人文科学・社会科学・自然科学を融合した教育・研究を通じて、地域づくりや持続可能な社会に貢献できる能力の修得をめざすという特徴があります。出願条件としては、学習成績概評のA段階と専門高校の在籍が含まれています。配点は、小論文200点、面接200点の合計400点となっています。
 この学部における推薦入試の評価ポイントは、社会や自然への強い関心、論理的思考力や表現能力、学部学科への興味関心であり、実際の小論文と面接を通して評価されるといえます。

学校推薦型選抜Ⅰ:医学部看護学科

 医学部看護学科は、看護の専門職として必要な知識・技術に加え、人間性や倫理観、地域の健康課題へ対応する力、コミュニケーション能力、リーダーシップを高める教育を重視しています。看護学科という名前にもあるように、看護師国家試験の受験資格が得られる学部になっています。配点は、調査書100点、小論文200点、面接100点の合計400点となっています。
 評価の対象となる項目は、看護学を学ぶ明確な志望理由や目的意識、高等学校での学業成績と活動実績、論理的思考力・文章表現力、コミュニケーション能力・協働性、人物としての成熟度・社会性などがあります。よって受験生は、提出書類や当日試験などを通して自身の学部への適性をアピールする必要があります。

学校推薦型選抜Ⅰ:応用生物科学部

 応用生物科学部は、生物科学を基礎に、食品・環境・生命・動物医療など幅広い分野を統合した学部です。科学と技術を実際の社会課題の解決に活かす教育・研究を通じて、持続可能な社会・安全な食料供給・環境保全・人間と動物の共生に貢献できる人材の育成を目指します。配点は、調査書100点、小論文200点、面接100点の合計400点となっています。
 評価において重要になる点は、調査書などの出願書類での成績や学部学科に繋がる活動、小論文や面接などで自身の学部への志望動機や興味関心を伝える能力を有していることになります。とりわけ、「生物産業・環境・食料・動物医療」など社会的課題に取り組む意欲が重要になると考えられます。

学校推薦型選抜Ⅱ

 学校推薦型選抜Ⅱの特徴は、共通テストを課す点にあります。大学入学共通テストの得点が最優先事項となり、基準点以上の者を対象に小論文・面接・出願書類等で総合的に合否を判定する形式となっています。
実施学部は、教育学部、地域科学部、医学部医学科、工学部、応用生物科学部、社会システム経営学環であり、かなり多くの学部で行われていることがわかります。
 この方式のポイントは、共通テストの配点が高いことです。もちろん小論文や面接、調査書などの評価も無視はできませんが、受験生は堅実な学力を身につけている必要があります。

学校推薦型選抜Ⅱ:教育学部「ぎふ清流入試」

 岐阜大学教育学部は、「理論」と「実践」を組み合わせて教職に必要な総合力を育てる学部です。教育理論・心理学・教授法などを学びながら、現場での教育実践を体験し、教科指導力と人間理解力を養成します。
 この入試方式は、教員を目指す強い志望動機がある人を対象としたものとなっています。教育学部が「岐阜県内の教育現場で活躍できる人」を求める方針で実施しており、教員養成課程 全講座で受験可能です。よって受験生は、様々な項目によって評価されますが、岐阜県内の教員を志す明確な志望動機がまず必要になります。

学校推薦型選抜Ⅱ:社会システム経営学環

 社会システム経営学環は、従来の学部とは異なる 「学部相当の教育組織」 として設置されている学士課程で、卒業時に 「学士(経営学)」 の学位が授与されます。具体的には、経営学を軸に、ビジネス・まちづくり・観光デザインなどを横断的に学び、課題発見・データ分析・デザイン思考などの実践的力を育成するカリキュラムが特色です。
 この学部で求められている人物は、基礎的学力や論理的思考力などにくわえて国内外の社会問題への関心などが求められています。したがって受験生は、共通テストの勉強のみならず、小論文や面接などを通して求められている能力を表現しなければなりません。

小論文および面接について

 岐阜大学の学校推薦型選抜Ⅰにおいても学校推薦型選抜Ⅱにおいても、小論文や面接は合否を左右する評価項目となっているため、入念な対策が必要になります。
学校推薦型選抜Ⅰにおける小論文と面接は、地域科学部が400点中400点、応用生物科学部と医学部では400点中300点3分の2となっています。また、学校推薦型選抜Ⅱにおいても、面接にくわえて一部の学科で小論文が評価項目となっています。
 これら小論文や面接対策は、小論文完全ガイド面接完全ガイドを参考にしてください。

二重まる学習塾の岐阜大学 学校推薦型選抜対策

指導時間や受験する大学の数に制限なし
 塾によっては指導時間や受験する大学の数に制限をかけている場合もあります。またその制限を超えると、追加料金が必要な場合もあります。当塾ではそうした指導時間や受験する大学の数に制限は設けておりません。料金も追加で頂くことはありません。

塾長が直接指導
 指導する先生がコロコロ変わり、毎回のアドバイスが異なるという塾も存在します。総合型選抜は短期決戦ですので、指導者がコロコロ変わる塾はお勧めしません。当塾では塾長自ら指導しますので、提出書類や小論文は系統的な指導を受けることが出来、やればやるほど上達します。

当塾の対策
①提出書類や小論文、そしてプレゼン・面接対策を、オンラインで毎日行います。
②講義レポート対策、グループディスカッション対策も可能です。
③料金の追加はございません。
④塾長自ら指導するので、高い合格率の指導をすべての生徒が受けられます。
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岐阜大学の学校推薦型選抜に関するQA

岐阜大学の総合型選抜や学校推薦型選抜では、共通テストは必ず受けなければなりませんか?

国公立大学のほとんどの学部では、一般入試においては大学入学共通テストの受験が必須とされています。しかし推薦入試では必ずしもそうではなく、この岐阜大学においては学校推薦型選抜Ⅰでは、総合型選抜の受験は必要ではありません。

岐阜大学のが公推薦型選抜の出願資格にある、学習成績概評とは何のことですか?

学習成績概評とは評定のことです。この評定は5.0までの数値で示されますが、その数値はA~Eの5段階に分類されます。(A=4.3以上、B=3.5以上、C=2.7以上、D=1.9以上、E=1.9未満)

国立大学の志望理由書で、私立大学との書き方の違いはありますか?

国立大学は、たとえば旧帝などは日本の研究機関として位置づけられている側面がある一方、地方の国公立大学は地域人材の育成や地域産業の学問的後ろ盾の役割を担うなど、地域の知の拠点としての役割を担っています。この点を鑑みると、岐阜大学は地域への意識が欠かせません。すなわち「なぜ岐阜大学なのか」、この点を明確にしておく必要があるでしょう。

都会の国公立や私立より、岐阜大学のような地方の大学の方が難易度は低くなりますか?

いえ、決してそうではありません。たしかに知名度などでは都市部の大学には劣りますが、地域の大学には地域の優秀な高校生から高い支持を受けています。よって受験生は皆が高い評定を残していますし、何よりその地域の大学でなければならない説得力ある理由も有しています。よって、知名度と難易度は比例しないのが地方の大学の1つの特徴だといえます。

小論文が重要ということですが、二重まる学習塾では過去問題に基づいた対策は可能ですか?

はい、当塾では過去問題を元に数多くの類題を作成し、それを元に対策を行います。もちろんいきなりそうした過去問題や類題に取り組むのではなく、それを説くにふさわしい基礎力を具えるところから指導はスタートします。多くの高校生は小論文の体系的な指導を受けてはいないため、小論文と何か、どんな構成で書くべきかといった基礎的なことから指導していきます。

これらの動画では学校推薦型選抜とはどういった入試であるかを、総合型選抜と比較してお伝えしています文章では説明できなかったことも、これらの動画では説明しておりますので、岐阜大学の学校推薦型選抜を受験しようとしている方はもちろん、他の大学の学校推薦型選抜の受験を検討されている方にもご覧いただきたいと思います。

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