2026最新|名古屋学芸大学 総合型選抜 倍率や試験ルール 完全解説

名古屋学芸大学 総合型選抜 完全対策

 ここでは名古屋学芸大学で行われている総合型選抜、および学校推薦型選抜に関する、書類の作成、試験、面接までの対策法を細かく説明いたします。また、総合型選抜だけではなく学校推薦型選抜の対策も併せて紹介いたします。
 まずは総合型選抜とはどういった入試なのか、そしてAO入試とはどういった入試なのか自己推薦とはどういった入試なのか学校推薦型選抜とはどういった入試なのかを確認すると、各大学・各入試方式の違いがより深く理解できることでしょう。

名古屋学芸大学の総合型選抜

 名古屋学芸大学の総合型選抜はⅠ型Ⅱ型とがあり、それぞれ何をどう評価するかという、評価軸が異なります。よって受験生は、まずどちらを受験するのかを決め、それぞれの評価軸を知った上で、何をどう対策するかを考える必要があります。ここではⅠ型とⅡ型とに分け、名古屋学芸大学の総合型選抜(AO入試)を分析していきます。

名古屋学芸大学の総合型選抜Ⅰ型

対象の学部と体験授業への参加

 総合型選抜Ⅰはヒューマンケア学部とメディア造形学部が対象となり、体験型という名称がついているように、夏休み中に行われる体験授業を受講することが出願資格となります。
 体験授業は学部や学科ごとに集まり、それぞれの学科に沿った講義を受けることになります。この講義の内容は、もちろん学科の特徴の説明や入学後どんな学習をするのかといった説明から始まり、そして学科の特徴ともいえることに関する授業を受けます。ただ一方的に聞くだけではなく、参加者と大学の先生がグループディスカッション形式で話をする機会が設けられていたり、メディア造形学部などでは下根期学生が制作した作品を見たり触れたりする機会もあります。そして最後には課題を提出され、出願の際にはその課題も併せて提出することが求められます。

エントリーと出願の違い

 この総合型選抜Ⅰにおいて、受験生はまずエントリーをしなければなりません。エントリーの際、受験生はまずエントリーシートや体験授業の際に受け取った課題、さらには功高校が発行する調査書を期日までに大学に送付します。その後大学から案内が送られてきて、面接を受けることになります。この面接では、エントリーシートや課題に対することが問われます。面接というよりも対話に近い形で行われるため、受験生としてはやりやすいといえるでしょう。
 その後、エントリーをしたもの全員に対して、出願できるか否かが記された通知が大学から送られてきます。その通知に出願可能と書かれていれば、正式に名古屋学芸大学の総合型選抜Ⅰを受験できることになるのです。つまり、このエントリーまでは正式な受験ではありません。たしかに合格するまでに必要な過程ではのですが、あくまで出願する権利を得るための過程なのです。

出願後

 総合型選抜Ⅰのエントリー後、大学から送られてくる出願可否通知に「出願可能」と記されていれば、正式に出願ができます。正式に出願するとは、出願サイトより出願登録をし、必要書類を送付し、受験料を支払わなければなりません。そうです。ここでようやく正式な出願となるわけです。
 出願した場合、書類審査のみが行われるため、大学に行き試験を受ける必要はありません。基本的には出願者全員が合格となります。
 なお、名古屋学芸大学の総合型選抜Ⅰ型は専願であり、合格者には入学の義務が生じます。出願者は全員が合格することになるため、この出願の時点で、
他の専願の大学は受験できないことになります。なぜなら、他の専願の大学も合格してしまうと、入学が義務付けられる大学が2つになってしまうからです。

名古屋学芸大学の総合型選抜Ⅱ型

 名古屋学芸大学の総合型選抜Ⅱは、メディア造形学部、管理栄養学部、ヒューマンケア学部、そして看護学部の全4学部で実施されます。体験授業への参加が必須であったⅠ型とは異なり、このⅡ型では当日の試験結果と事前の準備が合否を大きく左右します。

出願資格について

 まず受験生が注意すべき点は出願資格における評定平均値の制限です。管理栄養学部、ヒューマンケア学部、看護学部の3学部においては、高校時代の評定平均が3.2以上であることが出願の絶対条件となっています。一方で、メディア造形学部については特定の数値基準が設けられておらず、成績の良し悪し以上に、表現に対する情熱や個性を重視する姿勢が貫かれています。
 総合型選抜Ⅰは、大学の体験授業への参加が出願条件でした。それは大学と受験生のマッチングを重視しているためでしょう。一方で、評定が出願条件となっているこの総合型選抜Ⅱは、高校での取り組みもある程度、合否に影響することになります。つまり、欠席日数が多いという生徒は総合型選抜Ⅰの方が良いかもしれません。

総合型選抜Ⅱの試験内容

 総合型選抜Ⅱの試験内容は、国語の試験、小論文、そして面接という非常にバランスの取れた3つのステップで構成されています。
 国語の試験では文章を正確に読み解く基礎的な読解力が測られ、続く小論文では、読み取った情報や自らの考えを論理的かつ説得力のある文章にまとめる構築力が厳しく問われます。そして最後に行われる面接では、志望理由の深掘りだけでなく、将来その分野で活躍するための適性や人間性が対話を通じて評価されます。これら3つはどれか一つが突出していれば良いというわけではなく、知識と表現、そして熱意をいかに統合して提示できるかが合格への鍵となります。

総合型選抜Ⅱの小論文について

総合型選抜Ⅱ型で行われる小論文は、40分で600字となっています。600字程度なら2段落構成でも3段落構成でも、どちらも可能な字数となっています。与えられるテーマもそれほど難しくはなく、自由に記述するタイプです。ただその反面、与えられるテーマ自体がざっくりしすぎているという印象を受けることがあるかもしれません。特にメディア造形学部の小論文は芸術系の学部によくありがちと言えるものの、他の学部にあるようなものとは違いがありますから、もしかすると違和感をおぼえたり、苦手と感じる受験生もいるかもしれません。ただ、日頃の対策、そしてそこで身につけた実力が如実に表れる形式であるとも言えますから、時間をかけた対策が求められます。
👉総合型選抜 小論文 完全解説

総合型選抜Ⅱの併願と専願

 この総合型選抜Ⅱ型において、受験戦略上必ず確認しておきたいのが併願が禍のなのか専願かという点です。
 ヒューマンケア学部とメディア造形学部については他大学との併願が認められているため、自身の可能性を広げたい受験生にとっては挑戦しやすい枠組みとなっています。一方で、管理栄養学部、看護学部については、合格した場合には必ず入学することが義務付けられる専願制です。医療や健康を支えるプロフェッショナルを目指すこれらの志望者には、覚悟を求めるという意味で専願としている大学が多いのです。

名古屋学芸大学の学校推薦型選抜

学校推薦型選抜の出願資格

 名古屋学芸大学は総合型選抜以外に学校推薦型選抜も行われており、ここでは、管理栄養学部、ヒューマンケア学部、看護学部、そしてメディア造形学部の全学部において実施されています。
 この入試方式の大きな特徴は、現役高校生だけでなく、卒業から一年以内の既卒生、いわゆる一浪生まで出願が認められている点にあります。そのほかの出願資格として、管理栄養学部、看護学部、およびヒューマンケア学部については、評定平均3.2以上が必須条件として課せられています。一方、メディア造形学部の映像メディア、デザイン、ファッションの各コースについては、評定数値による制限はありません。

学校推薦型選抜の試験内容

 この学校推薦型選抜の試験は、高校から提出される調査書に加えて、当日に実施される適性検査と面接、これら3つで合否が判断されます。中でも重要なのは適性検査であり、これはいわゆる学力試験になります。各学部の専門性に合わせた科目の試験を受けるのですが、内容はそれほど難しいものではありません。
 過去問題が非公表である場合もありますが、公表されているもののレベルを鑑みて、それに合ったレベルの問題で練習を積むようにしてください。

学校推薦型選抜の面接

 試験後に行われる面接では、調査書の内容に基づきつつ、志望学問に対する適性や理解度が厳しく問われます。過去この入試を受験した生徒の報告では、やはり出願先の学部や学科に対する理解度が、面接ので問われることの中心であったといいます。
 もちろん、受験先や面接の担当官による違いも生じると思いますが、最低限、出願先の学部学科で何を学べるのかをリサーチし、仮に入学することになった場合には、どんな学問に取り組みたいかを、具体的に答えられる準備が必要です。
👉学校推薦型選抜 面接 完全解説

名古屋学芸大学の併願戦略

 名古屋学芸大学を総合型選抜や学校推薦型選抜で受験する際、他の大学もそうした推薦入試で受験したいと考える受験生は少なくありません。1つ1つの大学の推薦制度を確認するのは大変ですので、中部地区の私立大学|総合型選抜・学校推薦型選抜 一発検索をご活用ください。

名古屋学芸大学の総合型選抜に関するQA

総合型選抜Ⅰで出願できなかった場合、総合型選抜Ⅱや学校推薦は受験できますか?

日程や制度上、それは可能です。総合型選抜Ⅰではエントリー後に面接を受け、出願の可否が通知されます。その通知日は総合型選抜Ⅱの出願の前であるため、総合型選抜Ⅱもさらには学校推薦型選抜も受験することが可能です。

総合型選抜Ⅰで出願可の通知を受け取り、出願しない選択をすることは可能ですか?

はい、可能です。出願が可能というだけであり、必ず出願しなければいけないわけではありません。

総合型選抜Ⅰで出願した後、合格の通知が来る前に辞退することはできますか?

その場合、大学から高校へと連絡がいくことでしょう。辞退の連絡を入れた場合、大学はそれを受け入れるケースは少なくありません。しかしながらあくまでルール違反であるため、大学から高校に連絡がいくことが一般的です。

総合型選抜Ⅰは入試結果が全員合格しています。簡単なんですか?

これはエントリーはしたものの、出願の権利が得られなかった受験生がいるためです。入試結果に示されている志願者は、受験料を支払い正式に出願した生徒の数のみです。

学校推薦型選抜で、出願資格に評定が設定されていない学科でも、評定は影響しますか?

あまりに低い評定は確実にマイナスの評価を受けます。さらに欠席に数が多い場合も、確実にマイナスの評価を受けます。そうした高校の成果は学校推薦型選抜では重視されますので、総合型選抜の受験を考えると良いでしょう。

 名古屋学芸大学の総合型選抜や学校推薦型選抜のより詳しい情報、さらに看護学部の受験に関する動画です。文章では説明しきれなかった、より詳しい入試の有益情報もありますので、名古屋学芸大学の総合型選抜や、看護学部の受験を視野に入れている方はご覧ください。
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