2026最新版名城大学 総合型選抜・公募制推薦入試対策|志望理由書・面接・対策法

名城大学 総合型選抜・公募制推薦入試対策|完全ガイド

 名城大学の総合型選抜(いわゆるAO入試)および公募制推薦入試は、一般入試とは異なる評価軸で合否が決まります。志望理由書、小論文、面接といった書く力や話す力、つまり表現力が合格の鍵を握るため、戦略的かつ徹底的な準備が必須です。このページでは、総合型選抜・学校推薦型とは何か、出願資格と方式の違い、志望理由書の書き方と注意点、小論文・面接対策の実践法、合格者の準備戦略と成功ポイントなどを、高校生・保護者の方の両方に分かりやすく解説します。
 まずは総合型選抜とはどういった入試なのか、そして学校推薦型選抜とはどういった入試なのかを確認すると、各入試方式の違いがより深く理解できることでしょう。

名城大学について -歴史と魅力-

 名古屋市内に4つのキャンパスを構える名城大学は、中部圏最大の総合大学です。9つの学部と23の学科がある文理を問わない総合の大学であり、学生数は15,000人を超えます。そのうち女子の割合は35%ほどで、その割合は年々高まっています。その歴史も古く設立は1926年、なんと大正時代に設立された長い歴史をもつ大学です。
近年は理系・文系ともに教育研究力の高さが注目されています。

名城大学は「実学重視」「社会との接続」を重視する大学であり、総合型選抜・学校推薦型入試においても、主体性・思考力・社会性 が評価される傾向があります。

キャンパス
天白キャンパス:
〒468-8502 名古屋市天白区塩釜口一丁目501番地

名城大学の総合型選抜と公募制推薦入試の特徴

 名城大学は2019年度入試まで、総合型選抜(AO入試)は行われていませんでした。ですが2020年度入試から外国語学部において、英語ディスカッションというAO入試が行われることが発表されました。これが名城大学では最も今の総合型選抜(AO入試)につながっており、その後、経済学部、人間学部、都市情報学部、情報工学部などでも総合型選抜が行われるようになりました。
 注意点としては、学部により併願が可能であったり、専願であったりすることです。併願が可能なのは外国語学部のみとなり、その他は合格した場合に入学が義務付けられる専願になります。

名城大学外国語学部 総合型選抜 英語ディスカッション

 名城大学の外国語学部で行われている総合型選抜は、英語ディスカッションが行われ、それが大きく合否に影響することが最大の特徴だといえます。

試験構成
一次試験:書類審査
二次試験:小論文(英文読解+日本語論述)+英語ディスカッション

2次試験の配点比率から見ても、英語ディスカッションの比重が最も高い入試であることが分かります。

試験日程は9月上旬から出願が始まり、11月上旬に合否が決まるという、総合型選抜としては最も典型的なものになっています。この入試の出願条件は英検2級などの英語資格を有していることです。しかしながら、試験内容がディスカッションですから、スピーキング能力を磨いておく必要があるといえます。
 そして試験内容ですが、一次試験は書類審査のみとなります。調査書や将来の抱負などを記した志望理由などによって合否が決まります。外国語学部ですから語学が中心になりますが、単に語学力を磨きたいというものでは、受験生の中でも高い評価を得ることにはなりません。語学はツールであるという考え方があり、それを用いて何をするのか、そのことの方が重要になります。さらにはかつて、この大学の教授が、留学の意義について述べており、そこでは語学力向上のためだけの留学ではもったいないという発言をされておりました。このように外国語学部に提出する志望理由書などでは、語学+αが必要であるといえるのです。
 二次試験は小論文と英語ディスカッションになります。まず小論文ですが、これは英文の課題について日本語で400字以内で論述する形式です。試験時間としては60分の時間が与えられており、配点は40点です。この対策としては英語力はもちろんですが、内容としてはすべてを理解していなくとも、解けるような問題となっており、このことから日本語小論文の力の方が重要だと考えられます。次に肝心の英語ディスカッションについてですが、これは4~5名の受験生が1つのグループになり、与えられたテーマについて英語で討論する形になります。このディスカッションの時間は20~30分程度となり、配点は60点と小論文よりも高い配点になっています。そもそもに英語ディスカッション入試とも名付けられていることからも、さらには実際の配点からも、その能力が合否に大きく影響する入試です。このディスカッションでは、自己紹介や質疑応答も含むことから、時間としては案外短いものになります。与えられるテーマは身近で特別な知識がなくても討論できる内容、さらには一次試験合格者にはテーマのヒントが与えられ、求められるのはそれなりの英語力とコミュニケーション能力ということになるでしょう。
 こうしたディスカッションでは、もちろん積極的に自分の意見を発することが求められます。しかしながら、発信ばかりを意識し、場の雰囲気を乱すクラッシャーになっては意味がありません。こうしたグループディスカッションや集団面接では、積極性だけではなく協調性も重要な評価事項となります。自分だけが発言しようとするのではなく、相手の意見にも耳を傾ける姿勢も重要です。このため、英語ディスカッションでは積極性はもちろん、協調性(相手の意見を受け、議論を前に進める力)を高める訓練が必要となります。発言量以外にも、実は評価されているディスカッション中の立ち居振る舞いについても、他の受験生と共に練習とフィードバックのし合いが、合否に大きく影響するといえるのです。

名城大学人間学部 総合型選抜 プレゼンテーション

 まず名城大学の人間学部は、他大学でいえば社会学部、心理学部、国際学部といったものになり、それらをすべて1つにまとめたような全国でも珍しい学部になります。いわば教養学部ともいえるこの学部は、学びを1つの領域にとどめたくないという受験生にはかなりオススメしたい学部の1つです。

出願条件の特徴は以下の通りです。
・課外活動実績
・社会・地域貢献
・フィールドワーク
・企業・自治体連携活動

 このように、出願資格は評定や英語資格などはございません。しかしながら、課外における顕著な実績やユニークな活動経験を有する者ということが設定されています。これは、フィールド・ワーク、社会・地域貢献活動、企業・自治体等との協働などのことを指しており、ボランティア活動や商品開発、地域創生活動などが含まれます。さらには、入学後に自主的なプロジェクトを企画・運営する意欲を有する者ということも明記されており、このことから強く主体性や自主性を評価する入試であることが分かります。
 試験ですが、一次試験は書類審査となっており、ここでは主にその活動が評価対象になります。特に実績レポートの作成に受験生は力を入れるべきでしょう。そして二次試験ではプレゼンテーションが課され、受験生はそこで課外活動実績について口頭で簡潔に説明することになります。つまりこの入試は、高校生の頃にどんな活動をしたのかということ、このことの有無が大きく合否に影響するといえます。しかしながら、活動の有無も確かに重要ですが、その後その活動を学問へと接続せねばなりません。この入試で差がつくのは、「活動のすごさ」ではなく「活動の意味づけ」と「学問への接続」です。プレゼンでは、活動 → 気づき(課題意識)→ 学部で学びたいこと の順で語れるようにしておくことが、高評価を狙う上で非常に大切です。このことまで成し得れば、この人間学部の総合型選抜ではかなり合格に近づくはずです。

名城大学都市情報学部 総合型選抜 まちづくり

 まず名城大学の都市情報学部は、近年よく見られる文理融合型の学部になっています。たしかにこの学部においては、情報という名称から理系の印象が強いかもしれませんが、経済や地域開発といった文系の分野の学びも可能であり、近年増加している地方創生系の学部の要素を踏まえつつ、交通や防災といった都市環境の学びも可能な学部となっています。
 そして都市情報学部で行われている総合型選抜は、まちづくり経験の実績が出願条件となっています。ただ入試要項には、まちづくりに携わったということにとどまらず、省庁、自治体、大学、まちづくりに取り組む団体が開催するまちづくりや観光に関する研究発表会、コンテスト等において発表実績がある者と明記されており、これはまちづくりに携わるだけではなく、そのことを発表していなければ出願資格を満たさないことになります。

二次試験で課されるのは、以下の二点です。
・小論文(意見論述)
・プレゼンテーション

 実際の入試は、一次試験では発表実績が主な審査対象となり、二次試験では800文字ほどの意見論述の小論文、およびまちづくりの活動に関するプレゼンテーションが課せられます。つまりこの入試は人間学部のプレゼンテーション入試とよく似ており、ただ求められる活動が「まちづくり」に限定されていることがその特徴だといえます。まちづくりとこの学部内容を鑑みますと、文化につなげてもよいですし経済につなげてもよい、さらには統計的な考察をしたりなど、決して活動だけにとどまらず、学問へつながることを心がけるとよいでしょう。
「まちづくりの課題をどう捉え、どんな視点で改善案を考えたか」を論理的に示すことができると、評価されやすくなります。

名城大学経営学部 英語資格取得者特別入試

 この入試は総合型選抜とは別に、特別入試という位置づけで行われているものです。なお、英語資格を取得している受験生のみが対象となり、出願条件は英検準2級や全商英語検定1級などとなっています。
 試験内容としましては、英語の筆記試験があり、英文和訳と英作文が課せられ、その配点は100点となっています。さらに面接が行われ、その配点は50点です。総合型選抜とは別という位置づけや配点のことを鑑みますと、この入試はどちらかといえば公募制推薦に近いといえます。合否を大きく左右するのは英語の試験だといえ、面接はいわば確認程度の位置づけであるといえます。出願資格が英検準2級と低めに設定されているものの、英語の試験内容および入試倍率などを鑑みれば、準2級にぎりぎり合格する程度であれば、この入試で合格に至るのは難しいといえます。最低でも英検2級にチャレンジしたけれども、惜しいところで合格には至らなかった。そのくらいの英語力が必要となります。
英語で点を取りにいく受験か、人物評価で勝負する受験かを早めに決めると、対策の分散を防ぐことができます。

名城大学を総合型選抜で受験する場合の併願対策

 名城大学外国語学部は併願が可能であるため、滑り止めとして受験するケースもあるでしょう。その場合、まず候補にあがるのは南山大学になるでしょう。南山大学外国語教育に定評がある名古屋No.1の私立大学ですが、総合型選抜においては名城大学外国語学部とはやや形式や対策が異なります。その詳細は、南山大学の総合型選抜 完全対策からご確認ください。また、名古屋にこだわらないというケースは、GMARCHの総合型選抜・学校推薦型選抜 出願資格検索関関同立の総合型選抜・学校推薦型選抜 出願資格検索にて、まずは出願資格を確認すると良いでしょう。
 これとは別に、滑り止め先も総合型選抜で確保したいという場合は、難易度が同程度、もしくは低い併願可能な大学がその候補になります。その候補としては名古屋外国語大学中京大学、女子大の場合は金城学院大学などが挙げられます。

二重まるの名城大学対策

 当塾では、事前に提出する書類の作成、小論文、英語の指導をオンラインで行います。オンラインの良さは、毎日指導が可能であること。特に書類の作成や小論文は、文章の書き方だけではなく、受験する学部の専門知識や考え方などを蓄えていかなくてはなりません。そのためには、小論文を何人かの生徒で見せ合い、意見を共有し合うといった取り組みが必要であり、そうした取り組みをほぼ毎日することが可能です。そうしたオンライン指導に関して不安な点がある場合やより詳しく知りたい場合は、総合型選抜におけるオンライン塾の指導にて、詳細をご確認ください。
 さらに名城大学受験に際しては、いくつかの学部で活動実績が求められます。当塾はオンラインでの指導ですが、対面授業の機会もあり、そうした活動実績のサポートも致しております。ボランティアなどはもちろんですが、政治提言や学会への参加など、かなり大きな活動実績を積み上げることも可能です。
 名城大学の総合型選抜は、志望理由書→面接(プレゼン)→小論文 が連動しているということから、当塾での対策との相性は良いといえます。
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