2026最新版|南山大学 総合型選抜(総合型入試)|志望理由書・小論文・面接対策

南山大学 総合型選抜|志望理由書・小論文 完全対策

 ここでは南山大学で行われている総合型選抜に関して、外国語学部、国際教養学部、総合政策学部など、総合型選抜の実態やその対策法をお伝えしていきます。名古屋でトップともいわれる南山大学には、当塾から毎年のように生徒が総合型選抜を経て進学しています。ここでお伝えする内容は、そうした合格者の実例や指導経験を元にしたものです。
 まずは総合型選抜とはどういった入試なのか、そして学校推薦型選抜とはどういった入試なのかを確認すると、各入試方式の違いがより深く理解できることでしょう。

南山大学について

 南山大学はカトリックの修道会が設立母体となり1932年に設立され、現在は以下のように8 学部17 学科をもつ、東海地域屈指の総合大学となっています。知名度も難易度も東海地区でNo.1であり、アナウンサーや有名企業の社長など、卒業生の中には多くの有名人がいます。
 南山大学は名古屋市にあり、東海地区ではNo.1の私立大学になります。名古屋大学を第一志望にしている生徒の中には、滑り止めで南山を受験するケースも多いでしょう。ただ一方で、関東のGMARCHや関西の関関同立に比べればやや名前負けするという印象はあり、私立大学専願の受験生はそれらの大学を第一志望にし、南山大学を滑り止めにするという受験生も少なくありません。

学部
人文学部/外国語学部/経済学部/経営学部/法学部/総合政策学部/理工学部/国際教養学部

キャンパス
〒466-8673 名古屋市昭和区山里町18

南山大学の総合型選抜(総合型入試)とは

  南山大学では2021年度入試まで、外国語学部と国際教養学部の2つの学部だけ総合型入試が実施されておりました。しかし2022年度入試からはここに総合政策学部も加わり、さらに2025年度入試からは対象学部が拡大されるとともに、学校推薦型選抜も長期留学経験者を対象に新たな入試が設けられるなど、近年は推薦入試が拡大しております。
 まず総合型入試は大きく2つに分かれており、1つは資格・検定利用型であり、こちらは語学や簿記などの検定資格が出願条件となっています。もう1つはプレゼン型となっており、こちらは語学の検定資格がなくても出願が可能になっています。
 これら総合型入試においてはどの入試方式に関しても、併願可能となっておりますので、南山大学を第一志望とする受験生はもちろんですが、滑り止めとして受験する生徒も少なくありません。一方で学校推薦型選抜においては専願となっておりますので、注意が必要です。さらに、南山大学は合格後に入学金だけではなく前期の授業料も同時に支払わなければなりません。もちろん、入学しない場合には申請すれば前期の授業料は返金されます。しかし、一度に80万円近くのお金が必要になりますので、この点に関する注意が必要です。
 一言でまとめると、南山大学の総合型選抜(総合型入試)は、志望理由書・面接・プレゼンテーションを中心に、学びの姿勢、主体性、論理性が評価される入試方式です。そのため南山大学の総合型選抜では、どの学部で何を学びたいのか、その学びに至った経験は何か、入学後にどのように成長したいのか、これらを、一貫したストーリーで説明できるかどうかが合否を左右します。本ページでは、南山大学の総合型選抜(総合型入試)について、方式別の特徴と対策ポイントを分かりやすく整理・紹介していきます。

南山大学の総合型選抜(資格・検定利用型)

 南山大学でもっとも古くから行われている総合型選抜が、この資格・検定利用型となります。近年では経営学部や法学部もその対象となっておりましたが、かつてこの入試方式は外国語学部のみを対象に行われておりました。
 当塾からもこの入試方式を利用して南山大学を受験した生徒は多くおりますが、成績開示をした生徒がおりますので、ここではそのことを元に入試情報を詳しくお伝えしていきたいと思います。まず、外国語学部などでは英検などの語学検定が出願条件となっておりますが、出願資格を超える、例えば英検準1級などを取得していれば、それは有利にはたらくか?といった疑問があるかもしれません。その答えは有利にはたらくといえ、高い資格を取得している受験生は自信をもって受験に挑めることでしょう。しかしながら、そうした受験生はごく一部に限られ、仮に出願資格をぎりぎり超えることができたというケースであっても、問題はありません。
 そしてこの入試の配点は、どれか1つの分野に偏っているわけではなく、外国語学部の場合ですと、書類が100点、小論文が200点、面接が150点となっています。特に外国語学部のドイツ学科の小論文は大変難しくなっており、入念な対策が必要になります。面接においては特に奇をてらったような質問は為されず、極めてオーソドックスな形式であるといえます。しかしながら、やはり事前に提出した書類などを元に行われるため、評定や資格による印象が、面接官の採点にかなり影響しているなと感じられます。

南山大学の総合型選抜(プレゼンテーション型)

 プレゼンテーション型入試は、総合政策学部と国際教養学部で取り入れられた入試方式であり、今その受験対象学部は人文学部や経済学部などにも拡大しています。そして入試における配点ですが、プレゼンテーションの配点が比較的高いものになっており、力を入れるべきはやはりプレゼンテーションだということになります。
 プレゼンテーションは内容はもちろんですが、発表の仕方、話し方、本当に様々な要素が評価対象になります。独自性を考慮しなければならないものの、そこにはやはり節度や常識というものも欠かせないものになるため、受験生にとってどのように発表するかは頭を抱える問題です。そこで、この入試を受ける予定の受験者はまず、面接・プレゼンテーション完全ガイドを参考にしてください。
 当塾ではかつて、受験生に対してパソコンで作成したスライドを用いるのではなく、紙芝居をしてはどうかとアドバイスをしました。その受験生はこのプレゼンテーション型の総合型選抜、初年度の受験生であり、面接官から大変好評を得たことはもちろん、その後の入試説明会などでもこの受験生が1つの参考例として取り上げられることがありました。また、プレゼンテーションは一方的に話をするのではなく、対話であることも心掛けるとよいでしょう。面接官は1日のうちに何名もの受験生のプレゼンテーションを目にし、そして面接を行っています。ですので当然、面接官であっても飽きは生じるものですので、どうすれば印象に残るのか、そのことを考えるとよいといえます。
 またプレゼンテーション型の入試でも、筆記試験も課せられます。この小論文ですが、国際教養学部は英文を読んでの英語要約、日本語を読んでの英語要約、日本語小論文の3つが求められます。この中でもっとも難しいのは、日本語を読んでの英語要約ではないでしょうか。まずこれには日本語要約の力が必要ですし、さらにそれを英語で要約するにはいかに簡単な文章に言い換えるかといった力も必要です。これらの点から、国際教養学部の総合型入試を受験するには、ある程度前々からの対策が必要になると考えた方が良いでしょう。
 総合政策学部の小論文は、日本語小論文となります。グラフや文章の読み取りと、それらに基づく自分の意見を論述していく形式です。概ね小論文は、グラフの読み取り、意見論述、要約の3つのタイプがあり、過去の傾向から鑑みますとグラフの読み取りと意見論述の2つに力を入れるべきです。しかしながら総合政策学部という点を鑑みれば、やはり要約の練習も念のため取り組むべきだといえるでしょう。

南山大学 国際教養学部の総合型選抜

 国際色豊かな南山大学の中でも、その印象を最も牽引しているのは国際教養学部でしょう。この国際教養学部はプレゼンテーション型の入試であり、そもそも提出書類やプレゼンテーションいずれも、英語か日本語かが選べます。
 しかし、面接においては英語の質問も確かにありますが、多くは日本語で質問がなされます。帰国生の中には長年海外に住んでおり、日本語よりも英語が得意であるというケースもあるでしょう。しかしながら大学の授業を今後受講するとなりますと、やはり日本語の能力も必要になってきますので、この入試では面接において、日本語でアカデミックな内容を吸収できるか否か、その能力が問われることとなるでしょう。
 国際色豊かな大学には、こうしたグローバルなバックボーンを持ち、かなり英語ができる生徒が一定数混ざってきます。出願資格としては英検準1級と決して低くはないのですが、それでも留学経験がないことを心配する受験生も少なくないでしょう。ただ、総合型入試は決して、活動実績などの経験の大小を問う者ではありません。最も重要であることは、学問との接続という点です。受験生は出願資格を満たすことと同時に、どういった学問を大学入学後に取り組みたいのか、そのことを中長期的に考えるとともに、単にその学問を大学入学後に行いたいという希望を持つだけではなく、その気持ちを証明できるような何らかの実績を用意しておくとよいかと思います。

南山大学の総合型選抜(総合型入試)のまとめ

①出願資格として、外国語学部は英検などが必要となる。
②総合政策学部などは英語資格は不要だが、持っていると有利。
③国際教養学部・総合政策学部は一次試験と二次試験に分かれている。
④外国語学部の小論文は難しい。十分な勉強期間が必要。
⑤国際教養学部の小論文は、英語力が必須となる。
⑥総合政策学部の小論文は日本語のみ。
⑦面接は学部学科によって異なるが、「圧」は少ない。
⑧プレゼンテーションでは内容だけでなく見せ方も重要。
⑨総合型選抜合格者は、入学金と前期学費を同時に支払う必要がある。
⑩入学しない場合、申請すれば入学金以外は返還される。

総合型選抜での併願戦略

 南山大学を総合型選抜や学校推薦型選抜において受験する場合、他の大学も総合型選抜で受験する生徒は少なくありません。南山大学がグローバル色強い大学ですから、その点で候補に挙がるのは名古屋外国語大学や中京大学、名城大学外国語学部でしょう。いずれの大学も総合型選抜とはいえ、内容や対策は異なりますから、名古屋外国語大学の総合型選抜対策名城大学の総合型選抜・公募制推薦入試対策中京大学の総合型選抜対策などからご確認ください。その他、中部地区の私立大学の出願資格 一覧検索なども、より多くの大学で行われている総合型選抜の出願資格を知ることが可能です。

評定・資格では決まらない 南山逆転合格事例

 南山大学の総合型選抜や学校推薦型選抜において、多くの受験生や保護者の方が「評定が高くないと無理」、「英検準1級または2級を持っていないと受からない」と思い込んでいらっしゃるケースを毎年見受けます。しかし、実際は必ずしもそのような評定・資格だけで合格が決まるわけではありません。当塾からも、評定3.5以下の生徒や英検3級という状態から、見事に合格した生徒をこれまで複数見てきました。
なぜ、彼らは合格できたのか? それは、南山大学が求める「大学への目的意識」と「マッチング」を、志望理由書や面接で圧倒的な熱量をもって伝えられたからです。もちろん、運や面接官との相性といった要素も影響しているかもしれません。しかし、数値でみえる武器を持ちあわせていなくとも、南山大学出なけれなならぬ理由と、学問との一致があれば合格の門戸は開かれています。
 逆に、高い評定や資格を持っていても、対策を怠り、「南山で何をしたいか」が曖昧だったために、残念ながら一次・二次試験それぞれで不合格となってしまったケースも少なくありません。そのため、高い評定や資格は「持っていることに越したことはない」ですが、それをどう活用するか、どれだけ対策に打ち込めるかが、合否を左右するといえるでしょう。
 南山大学をはじめ、総合型選抜で合格した先輩の声も重要ですので、総合型選抜の合格体験記を参考にしてください。

当塾の南山大学対策について

 まず、当塾では出願資格を満たすために、英検の指導を行っています。多くの学部では英検2級が出願資格として設定されておりますが、当塾では週に2度、英検2級対策の指導を行っています。さらにそれとは別に英検準1級対策も週に2度行っており、単語の難易度の差はたしかにありますが、文法などの差はそれほどないために、やる気のある生徒は週4回、英語の授業を受講しています。それだけではなく、オンライン英会話の授業を別に行っており、1回30分のレッスンを水曜日以外の毎日、受講することが可能です。オンライン英会話はスピーキングはもちろん、リスニングでも高い効果が見込めますので、この英会話の授業を加えれば、ほぼ毎日、英語漬けになるほどの対策が可能になるのです。当塾の英検対策についての考え方は、英検対策 完全ガイドにてご確認ください。
 またプレゼンテーション型の入試をお考えの方には、受験生の活動実績などのバックボーンが必要になってきます。一般的にはボランティア活動に取り組む受験生が多くおりますが、当塾ではそうしたボランティアはもちろん、それを超えた各種活動を生徒たちに推奨しています。一人で取り組むケースもありますが、生徒たちが協働して取り組むものもあり、単なる活動にとどまらず、それを学問に昇華できるようにしております。その活動とは、具体的には各種学会への参加、コンクール、政治的な活動、企業訪問など、一般の高校生ではなかなか取り組めないようなものになっております。
 こうしたことを中心に当塾では南山大学の総合型選抜対策を行っていますが、より詳しく当塾の授業やオンライン指導のことを知りたい方は、当塾が行っている総合型選抜に特化したオンライン指導のページにて、具体的な進め方を解説しています。
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