2026最新 桜美林大学の総合型選抜 完全対策
ここでは桜美林大学で行われている総合型選抜に関し、入試制度のことや合否に大きく影響する志望理由書・小論文・面接に関する対策のことを、合格者の実例に基づいて塾長自らが詳しく解説いたします。
まずは総合型選抜とはどういった入試なのか、そしてAO入試とはどういった入試なのか、自己推薦とはどういった入試なのか、学校推薦型選抜とはどういった入試なのかを確認し、入試制度への理解を深めておくと良いでしょう。
■桜美林大学について
桜美林大学の創設者である清水安三は、1917年に日本組合基督教会が派遣した最初の宣教師として中国に渡りました。そこで大震災に見舞われ、読み書きや自立の為の技術を教えることが必要であると感じ、1921年に北京にて崇貞平民女子工読学校を設立しました。これが桜美林学園の源です。そう、桜美林大学はキリスト教系であり、元々は中国で教育活動を始めたのです。
こうした沿革から、グローバル人材の育成が現在の桜美林の特徴ともいえ、学部ではなく学群にわけ、多様な学びを可能にしています。
町田キャンパス
リベラルアーツ学群/健康福祉学群など
〒194-0294 東京都町田市常盤町3758
東京ひなたやまキャンパス
芸術文化学群
〒194-0032 東京都町田市本町田2600-4
■桜美林大学の総合型選抜とは?
桜美林大学の総合型選抜には総合評価方式と探求評価方式が存在します。まず総合評価方式は、複数回の受験チャンスがあり、学部や学科によっては最大で4回の受験機会が設けられています。ですので、たとえ1回目で不合格になっても2回目で再びチャレンジすることも可能なのです。
さらなる特徴としては、専願か併願かも選択できるため、受験しやすいといえるでしょう。もちろん、併願より専願の方が合格はしやすくなっていますが、いくつかある推薦入試の中ではこの総合型選抜が最も受験しやすいといえます。したがって桜美林大学を第一志望にしている受験生は、この総合型選抜の受験を考えてみてください。
総合型選抜(総合評価方式)の試験内容 -一次試験の書類作成-
桜美林大学の総合型選抜は、一次試験が書類であり、二次試験が面接となっています。ただ、芸術文化学群のみ、二次試験で実技審査や作品審査が行われます。
つまり一次試験の書類が最初の関門となり、受験生はこの書類作成に力を注がなければならなくなります。この書類審査で意識すべきことは、他の生徒とどのように差をつけるかです。一部の受験生は個性を出そうとします。たしかに個性は重要ですが、他者と違うが高い評価に結びつくわけではありません。他者と違うことを意識するのであれば、高い評価を得られるにはどうすべきかを考えるべきなのです。
桜美林大学はこの総合型選抜において、以下のようなことを評価します。これに照らし合わせれば、やはり活動に基づく自己アピール、活動に基づく志望理由が重要になることが分かります。
桜美林大学 総合型選抜(総合評価方式)の評価項目
・これまでの学びや活動にどのように取り組み、その成功や失敗体験からどのような点を学んだか
・体験から学んだことを、志望する学群での学習や課外活動にどのように活かそうとしているのか
総合型選抜の試験内容 -二次試験の課題図書面接-
桜美林大学の総合型選抜での二次試験は、事前に知らされている課題図書に関する質問が投げかけられる面接になります。
受験生は課題図書を読み、その内容を大まかに把握しておかねばなりません。そして、そこに書かれている内容に対して、自分の意見を持っておくことが重要です。本の細かな内容に関する質問はされませんから、暗記する必要はありません。重要なことは、そこで取り扱われている内容や筆者の主張などについて、自分はどう思ったか、どう考えるかという自分の意見を持つことであり、それを面接の場で述べられるような準備をしておきましょう。
総合型選抜(探求評価方式)について
桜美林大学の総合型選抜探求評価方式は、探究活動経験者が出願できる入試方式です。
この方式には、高校生活の中で探究学習の経験がある受験生を対象にした探究学習評価型、桜美林が行っている探求プログラムに取り組んだ経験を有するディスカバ育成型、桜美林が指定するコンテストで基準以上の評価を受けた経験を持つ者が対象になるコンテスト活用型の3つがあります。
総合型選抜(探求評価方式)の試験内容
この探求評価型の総合型選抜も、一次試験が書類であり、二次試験が面接となっています。ただ、ディスカバ育成型とコンテスト活用型はこの書類審査が免除され、二次試験のみとなります。
二次試験はプレゼンテーションと出願書類をベースとした質疑応答となり、総合評価型と同じように課題図書面接が行われるわけですが、ここでもディスカバ育成型とコンテスト活用型は課題図書が免除されます。つまり、ディスカバ育成型とコンテスト活用型は出願の時点で高く評価されていることになり、合格の可能性が高いことになるのです。
■公募制学校推薦型選抜について
学校推薦型選抜では、現在通っている高校の校長先生の推薦が必要となります。そういうと、優れた実績や高い成績が必要と思われるかもしれませんが、生徒が出願したいといえばほとんどの高校は認めてくれるはずです。
出願資格(専願)
評定3.3以上(または英検準2級などの資格)
*グローバルコミュニケーション学群は評定3.5以上(または英検準2級などの資格)
*芸術文化学群は評定3.0以上
出願資格(併願)
評定3.8以上
*健康福祉学群は評定3.5以上
*芸術文化学群は評定3.3以上
試験:書類+面接
*芸術文化学群のみ、実技審査や作品審査あり。
*グローバルコミュニケーション学群の面接は、英語面接もあり。
この試験は総合型選抜と同じように、事前に知らされている課題図書に関する質問が投げかけられ、その内容に関する自分の意見を述べる形式になります。また、グローバルコミュニケーション学群の面接は英語での質問もありますが、その難易度は英検準2級程度だと考えて良いでしょう。
■桜美林大学受験者の準備について
桜美林大学の総合型選抜の入試要項は、6月頃に発表されます。数回ある総合型選抜のうち、1回目の出願は9月上旬から始まりますので、なるべく早い段階で入試要項を確認し、書類の準備に取り掛かりましょう。
書類の作成自体、急いでやればそれほど時間はかかりません。しかしながら文章力の向上や、書いた内容の構成のことなどを考えると、書類だけでも1か月は準備期間が欲しいところです。そして二次試験の面接ですが、一般的な面接対策にとどまらず、課題図書をじっくり何度も読み返し、そしてそれの対する自身の意見を作り上げるといった準備が必要です。この面接対策でも、やはり1か月ほどの期間があると良いでしょう。
総合型選抜は受験者の人柄が見られます。何も準備をしない受験生より、じっくり準備を進めてきた人物が評価されるでしょう。
■二重まるの対策
桜美林大学の総合型選抜、および公募制学校推薦型選抜は、まずは書類の作成に取り掛かり、その後は課題図書を元にした面接対策が重要になるでしょう。
まず書類の作成ですが、桜美林大学は志望理由書だけではなく、小論文や読書レポートの提出が必要になります。これらはいずれも点数がつけられ合否を左右するものになるので、時間をかけて作成する必要があります。
さらに二次試験の面接は、面接官の質問に答えればよいわけではありません。その答え方が論理的か、一般的な回答にとどまらず、どこまで受験者本人のオリジナリティが表現できるかが重要です。当塾ではそのような対策をすることで、桜美林受験者の対策をサポートいたします。

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■桜美林大学の総合型選抜に関するQA
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桜美林大学の総合型選抜は、併願より専願を選んだ方が合格しやすいですか?
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はい、基本的には専願を選択した方が併願より受かりやすくなります。併願の場合より高い基準が設けられ合格が難しくなるのは、より高い能力を持った受験生を確保する狙いがあります。本来なら、より難易度をの高い大学を受験する受験生に対して、滑り止めでも受験してもらえる制度的環境を設けることが併願性です。よって、併願性は専願制よりも高い基準を設けているのが一般的なのです。
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桜美林大学の学群とは何?一般的な学部との違いは?
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学群とは、一つの学問に縛られず、その学問の近い隣接する学問も取り入れて野を横断的に学べるものです。学部よりやや幅を広げたものが学群といえるでしょう。桜美林はリベラルアーツ教育を重視しており、それはリベラルアーツ学群だけではなく、ある程度専門性が強いビジネスや教育の分野でも、リベラルアーツの要素を取り入れた教育を行っているのです。
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航空・マネジメント学群(パイロット養成)の総合型選抜は、特別な対策が必要ですか?
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はい、極めて専門的な対策が必要です。書類選考や面接に加え、航空身体検査の基準クリアや、パイロットとしての適性の有無も審査対象です。そしてパイロットを養成する大学はいくつかありますが、なぜ桜美林のパイロット養成なのかという明確な理由、そして英語学習への高い意欲も欠かせません。
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総合型選抜(総合評価型)は何回目が受かりやすいですか?また探究評価方式とどちらが受かりやすいですか?
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まず総合評価方式は、たとえば3回目や4回目は対象学部が限られることもあり、1回目から挑戦することを勧めます。そして対策の開始時期が早ければ、探求評価方式をお勧めします。この方式でディスカバなどの活動もサポートしますので、そこで高い評価をえることで、かなり有利に受験を進められるのです。
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ディスカバの対策や、課題図書の内容に関する説明も塾ではしてもらえますか?
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まずディスカバに関してですが、当塾では毎年、桜美林大学を受験する生徒はもちろん、そうではない生徒に対してもディスカバを勧めています。ディスカバは、桜美林だけではなく他大学でも探究の成果として評価されるからです。そして課題図書に関しても、一気にすべて行うのではなく、章ごとに分けるなどして、面接の前に課題図書の理解を深め、さらにはより深い意見を持てるような取り組みを行っています。
これらの動画では、桜美林大学の総合型選抜に関するより詳しい情報を発信しています。とくに課題図書を元にした面接は、どの様な雰囲気なのか、どの程度課題図書を読み込めばよいか、受験生は分からないことが多いでしょう。そうしたことを発信していますので、受験生はぜひご覧ください。
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