立教大学 自由選抜入試(総合型選抜)完全攻略|学部別 完全対策
立教大学の自由選抜入試(総合型選抜)を専門塾が徹底解説。文学部で求められる読書リスト20冊や、異文化コミュニケーション学部の研究計画書、観光学部の課題レポート攻略法まで。併願可能な立教特有の制度を活かした戦略や、英語資格・活動実績の活かし方、これらを踏まえた完全対策を伝授します。
■立教大学について
立教大学は、1874年(明治7年)にアメリカ聖公会の宣教師チャニング・ムーア・ウィリアムズによって設立された聖書と英学を教える「立教学校」がそのルーツです。その後、本部を池袋に移し、新座キャンパスなどを開くなどしながら規模が拡大していき、今の形となっていったのです。
池袋キャンパス
〒171-8501
東京都豊島区西池袋3-34-1
■立教大学の自由選抜入試(総合型選抜)について
自由選抜入試に関して
特別入試の中で最も受験しやすいのが、この自由選抜入試です。自由選抜入試への出願は1学部のみとなりますが、国際コース選抜入試と合わせれば2つ受験することが可能となります。さらにこの自由選抜入試は併願が可能となり、多くの受験生が他大学を受験しています。
出願資格と実際の難易度に関して
立教大学の自由選抜入試では、多くの学部や学科の出願資格に英語資格が設定されています。さらには評定も出願資格として設定されているところも多く、受験生はまずこれらの出願資格をクリアしておく必要がございます。
ただ、これら出願資格をクリアしただけでは、単に出願ができる状態になっただけであり、合格に至るにはさらにいろいろなものを積み上げてく必要があります。その1つが活動実績になります。当塾ではこれまで、何名もの受験生がこの立教大学の自由選抜入試に挑戦してきました。合格した生徒もいれば不合格になった生徒もおり、その差を分けたものの1つが活動実績だといえるのです。
また立教大学の自由選抜入試は併願が可能であり、さらには倍率も高いことから、大半の受験者は他の大学も視野に入れて準備を進めます。その際は、GMARCHの出願資格一覧ナビから出願可能か否かを判断すると良いでしょう。
課題レポートの重要性
この自由選抜の出願には志望理由書などに加えて、課題レポートの提出が求められる学部学科もございます。合否を分ける点でいえば、志望理由書と同じくらいこの課題レポートの重要性も高いといえます。そもそもレポートとは、先行研究等の寄せ集めでは高い評価は得られません。そうしたすでに研究されているものに対する上積みや、先行研究があまりなされていない隙間を見つけ、それに対して研究をするといったこと、つまりは独自性が求められるのです。その論文の書き方に関しては、小論文対策完全解説からご確認いただけます。
活動実績と専門性
この自由選抜の出願には前述のような書類の提出が求められるのですが、その書類で重視されるのは、活動に基づいているかということ、および専門性の両方が求められます。もちろんどちらも重要なのですが、あえてどちらが重要であるか、その重要度の違いを申しますと、活動に基づいているかということの方が重視されるとお考えください。

■文学部の自由選抜入試(総合型選抜)
様々な学部で行われている自由選抜入試ですが、その中で最も注意が必要なのがこの文学部でしょう。そもそも立教大学の入試要項は、他大学と比べて情報が少ないという特徴があります。そのことが説明の少なさや分かりづらさにつながっており、文学部では予想だにしなかったことが入試で起きるといったことがあります。
それは出願書類のボリュームから始まり、例えば哲学科の場合、これまで読んだ書籍を20冊挙げろというところから始まります。さらにそれは二次試験においても同じであり、個人面接だと思っていたものの実際には集団面接が行われたりだとか、個人面接の最中に口頭でのプレゼンテーションを求められたりだとか、そうした入試要項には書かれてはいないことが求められたことが過去にはありました。そしてそもそも、文学部の面接は比較的、圧が強い場合が多く、受験生は事前にこのことを踏まえておくとよいでしょう。
■異文化コミュニケーション学部の自由選抜入試(総合型選抜)
立教大学の中でも人気がある学部の1つであるこの異文化コミュニケーション学部は、グローバル人材が求められる今、その人気は高いものになっており、この自由選抜入試においてもその倍率から人気の高さがうかがえます。自由選抜入試においてはその英語スコアから方式がAとBの2つあり、ここではより出願書類の量が多いBについて解説いたします。
異文化コミュニケーション学部における自由選抜入試には、方式AとBがあり、さらにそのBの方は出願資格がコースごとに細かく裂かれています。そして提出書類としては研究計画書や推薦状が求められるという特徴があります。とりわけ重要視されるものが研究計画書となり、この出来が合否を大きく左右するといえるでしょう。研究計画と学習計画は違うのか、そうしたことから問いはじめること、さらには今までの経験と結び付けると良い、この研究計画書作成の上でのアドバイスになります。
■経営学部国際経営学科の自由選抜入試(総合型選抜)
経営学部自由選抜入試は、出願資格により複数のタイプに分けれます。その出願資格はスポーツや文化活動等により、求められる英語資格のスコアが変化するというものであり、そのことから経営学部、なかでも国際経営学科では英語のスコアを重視することが読み取れます。実際に面接でも、ほぼほぼ英語での応答が進み、その内容も英語の学習や国際的な話題になるなどします。これらのことから国際経営学科はどういった人物を求めているかが推測できるでしょう。
■観光学部の自由選抜入試(総合型選抜)
近年のインバウンド需要の高まりから観光学部を新設する大学は増加しており、受験生の人気も高まっています。その中でも立教大学の観光学部は古い歴史があり、学習内容も他大学の新設の観光学部とは一線を画します。それはただ観光業へ進むことを目指すための職業的知識の習得にとどまらず、観光というものを文化と捉え、その文脈を理解すること、観光資源となっていないものの価値あるものに光を当てるだとか、そうした深みのある学習が可能であることが特徴だといえます。
そして自由選抜入試においては、課題レポートの重要性が他のどの学部より高いことを念頭に置くべきだといえます。立教大学の観光学部で学べるものは、決して将来、就く職のためになるといった矮小化されたものだという理解では足りません。とはいえ、観光学を目指す受験生の中には、将来の職を見据えてこの学部に進みたいと考えている受験生も多いことでしょう。よってその場合は、観光業ではなく観光学とは何なのかをまずは頭に入れ、この課題に取り組むとよいでしょう。
■現代心理学部の自由選抜入試(総合型選抜)
近年、受験生の間では心理学部の人気が高まっており、どの大学においても心理を学べる学部や学科の倍率は高まりを見せています。それはこの立教大学の現代心理学部においてもいえることであり、受験生は相当な準備が求められます。
まず当塾においては、書類の時点で差をつけたいと考えており、受験生にはさまざまな取り組みを行っております。それは資格の取得や権威ある会議などへの参加などであり、決してちょっとしたボランティアにはとどまりません。さらにこの現代心理学科においては、試験で課せられる小論文もかなり重視されます。その内容は、大学入学後に心理を学ぶ上では欠かせない基礎的な素養が備わっているかを見極めるものですから、重視されないと考えることが出来ないのです。
この現代心理学部を希望する受験生に対し、当塾では極力早めにその対策を始めたいと思います。というのは、心理の学びに直結する実績というのがすぐに積み上げられるものではないからです。また筆記試験においても通常の小論文とは異なりますので、その問題を解くにふさわしい力を備えるためにも、遅くとも半年前からはその準備を始めたいと考えています。
■立教大学国際コース選抜入試について
推薦入試には出願資格が設けられていることが多いため、受験生の目はまずそこへと向かうことでしょう。立教大学の総合型選抜の場合、自由選抜入試は一学部のみしか出願できませんが、高い英語スコアがあればこの国際コース選抜入試の受験も可能になります。しかしながらこの国際コース選抜入試は、入学後の学習方法も異なるものになるために、受験生はまずそのことを念頭に置かねばなりません。自由コース選抜入試と同じ学部学科を受験するという場合でも、入学後の学習計画などは異なるものになるはずです。よって、準備する書類に関してもその分、時間を要することになるわけです。
当然ながらこの提出書類の中にも課題小論文等があり、その作成においてもグローバルな視野、それを念頭に置いた将来のビジョン等を踏まえたうえでの、作成が求められることになります。
そして最も特徴的だといえるのが面接になります。これは入試要項でも言及されていますが、英語講義の後に面接が行われます。もちろんどういった内容であるか、その情報を知っている方が対策の上では有利であるといえますが、仮にそうではなくてもTEDなどをはじめとした英語のプレゼン、その他講義動画を見て練習を重ねることで、当日の試験で対応できる力を矢視否うことは可能です。
■立教大学アスリート選抜入試について
立教大学で行われているアスリート選抜入試においては、スポーツ競技の実績が優秀であることはもちろんですが、学業に対する高い意欲を持つことも合否に強く影響します。
この入試の特徴的なことといえば、受験生は7学科まで出願することが可能な点にあるといえるでしょう。この入試ができた当初は5学科まででしたが、それが7学科までに拡大した背景などを考えると、さらにどういった人材を求めているかが見えてくるかもしれません。しかしながら、合格の可能性をより広げようと7学科への出願をするとなると、その分、準備が大変になることは言うまでもありません。先述通り、競技実績のみならず学業に対する意欲も合否には影響し、その意欲とはあくまで学問に対する意欲になるため、出願する学科の学びを十分理解し、自らがその学科でどういった研究をしたいかを書類に書き記さねばなりません。そして2つ以上の学科に出願した際には、二次選考以降は1つの学科に絞り込まれます。この1つを決めるのは大学側になり、二次試験では小論文と面接が行われます。
かつてこの入試でスポーツウェルネス学部を受験した生徒がいますが、小論文においても面接での質問内容においても、アスリート選抜入試だからといって簡単だという印象はありません。したがって、他大学のスポーツ推薦とは一線を画し、立教大学のこの入試においては、十分な小論文と面接対策が必要になるのです。
■自由選抜入試・国際コース選抜入試(総合型選抜)の倍率と併願戦略
入試倍率について
以下の表は、自由選抜入試において特に倍率が高かった5つの学部学科と国際コース選抜入試の倍率、および出願資格を比較したものです。立教大学の入試倍率がこれほどまで高まる一番の要因は、併願が可能であることでしょう。これが、立教を中心としたMARCH志願者はもちろん、早慶上智を本命とする滑り止め受験、さらには成成明学や日東駒専を本命とするチャレンジ組も受験します。そして倍率が高くなりやすい学部の特徴は、出願資格となる英語のスコアが2級程度のところであることが分かります。

併願戦略について
立教大学の自由選抜入試や国際コース選抜といった総合型選抜を受験する生徒の併願先として、MARCHはもちろん、成成明学、日東駒専、そして女子大などが考えられます。受験生に求められることは、まずそれらの大学の総合型選抜の出願資格を調べ、併願が可能か否かを調べることです。
MARCH|総合型選抜・学校推薦型選抜 出願資格検索
成成明学獨國武|総合型選抜・学校推薦型選抜 出願資格検索
日東駒専|総合型選抜・学校推薦型選抜 出願資格検索
関東の女子大|総合型選抜・学校推薦型選抜 出願資格検索
■立教大学の自由選抜入試(総合型選抜)に関するQA
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立教大学の自由選抜入試(総合型選抜)において穴場学部はありますか?
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立教大学はMRACHの一角を成し自由選抜入試(総合型選抜)は併願可能ということもあり、どの学部も倍率が高まります。あえて倍率があまり高騰しない学部を述べれば、メインキャンパスではないキャンパスで学ぶことになる学部、および文学部の一部の学科は倍率の高騰は避けられるかと思います。
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立教大学の自由選抜入試(総合型選抜)は高校の許可がなくても出願できますか?
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制度上は高校の校長の許可は不要で、受験者の意思で出願できます。しかし、出願の際には調査書が必要であり、それは高校に発行してもらわなければなりません。よって高校が出願することを渋った場合は、交渉は必要となります。
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立教大学の自由選抜入試(総合型選抜)の面接は厳しいですか?
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文学部においてはその傾向は確かにみられます。入試要項には明確に記載されていない部分も多く、予め用意されたストックフレーズはあまり評価されません。これが、いわゆる深掘りの質問が多くなることに繋がり、面接が厳しいという受験生の感想に繋がっていると思われます。
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自由選抜入試と国際コース選抜では、どちらの方が難しいですか?
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入試倍率の観点からいえば、自由選抜入試の方が高倍率になるケースがあるため難しいといえます。しかし国際コース選抜においては出願資格を満たす点で、難しさがあります。
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自由選抜入試(総合型選抜)に際に、二重まるではどんな対策を行っていますか?
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この入試でまず重要になるのは、提出書類が活動に基づいたものであるかどうかということです。したがって書類作成に対しては、活動を積み上げる段階から力を入れて取り組んでいます。またその活動とは、単なるボランティアやイベントの実施といったものにとどまらず、学術的に高く評価を受けるものを中心に取り組んでいます。
■二重まるでの対策について
幾つかの入試を受験出来、さらには他の大学を受験できることから、立教大学の受験者は受験パターンを練っていることでしょう。当塾ではそうした受験プランに関するアドバイスから、書類や小論文、さらには面接対策も指導いたします。そして一部の学部・学科で行われるプレゼンやグループディスカッション、これらの対策も行えます。
そして多くの受験生はMARCHの大学群の中から複数の大学を受験します。先輩たちがどういった受験をしてきたかを知ることは重要ですので、自由選抜入試(総合型選抜)での合格者の声にて、参考にしてください。
当塾では指導時間に制限はなく、追加料金も必要ありません。これは、大学を何校も受験する生徒にとって、全ての対策や指導を受けられることになることはもちろん、立教大学の多くの学部に出願資格となっている英語資格を手にするために、当塾の英検完全対策をはじめとした英語の受講も可能になります。短期間のうちに準備や対策を進めることが必要な総合型選抜、特に書類が多い立教大学受験者にとっては、適した環境だといえます。無料体験も可能ですので、立教大学志望者は是非お問い合わせください。
立教大学の総合型選抜である自由選抜や、その中でも人気の現代心理学部のことを、動画で説明しています。文章では説明しきれなかったことや、具体的な受験で役立つ情報などについても触れています。受験者にはかなり参考になりますので、ぜひご覧ください。

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