早稲田大学の総合型選抜・自己推薦対策 完全解説
早稲田大学を総合型選抜にて受験することをお考えの方のために、様々な入試情報を実際の指導経験を元に詳しくご紹介いたします。以下の文章を読む前に、まずは総合型選抜とはどういった入試なのか、そして自己推薦とはどういった入試なのかをご確認ください。
■早稲田大学について
早稲田大学は1882(明治15)年に、大隈重信によって自身の別邸があった東京早稲田村に「東京専門学校」に開かれました。これが早稲田大学の歴史の始まりであり、地名である早稲田村に作られことから当初から「早稲田学校」とも呼ばれ、1902年に専門学校大学へ昇格する際、正式に「早稲田大学」と改称しました。
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■早稲田大学の総合型選抜について
早稲田大学の推薦入試の特徴は、大学単位ではなく学部ごとにその内容がかなり異なるという点が挙げられます。実際に、推薦入試の名前にしましても自己推薦やJCULPなど独自色が強い名がつけられており、当然、その入試における選抜方法や評価基準もそれぞれ特色あるものとなっています。
■早稲田大学国際教養学部AO入試
国際教養学部で行われているAO入試は、書類と英語エッセイのみで合否が決まります。つまり、面接がないという点が特徴的だといえる入試となっています。総合型選抜は人物重視の側面が強く、面接がないのはどういうことだ、と考える方もいらっしゃいます。しかしながら、事前提出書類には国際体験や力を注いできたことなどを書き記すため、そこで受験生のことを把握でき、それを学部との適性と照らし合わせているのでしょう。このことから、国際教養学部を受験するにあたっては、高校3年生の夏までに様々な経験を積んでおくことが重要だということになります。当然ながら、受験生の中には長期の海外留学経験者が多く含まれます。しかしながら、留学が必須であるということにはつながりません。たとえ留学経験がなくとも、それと同等かそれ以上の国際経験は国内でも積むことが可能です。 そしてこの入試では、そうした書類と共にCritical Writingといった英語エッセイが課せられます。試験時間は2時間にも及ぶという点も特徴的なのですが、それ以上に求められるのはその内容です。簡単にいえば個人の思い付きや考えを書く英作文などとは違い、論理的かつ英語エッセイの作法にのっとったエッセイを書くことが求められるのです。 これらの点から考えますと、この準備は少なくとも1年前から始めたいところです。しかしながら、早稲田の国際教養を意識していたわけではないものの、多様な経験と英語エッセイの力を備えてきたため、チャレンジするにふさわしい状態となっているという受験生も一定数存在することも確かなのです。
■早稲田大学社会科学部全国自己推薦入試
高校入試は地方大会であり、大学入試は全国大会だといわれることがあります。それは、大学入試の場合、地方のブロックごとに行われるわけではなく、北海道の生徒も沖縄の生徒も同じ試験を受け、得点順に合否が決まるためです。しかしながらこの入試は、全国大会といわれる大学入試とは異なり、全国をいくつかのブロックに分け、ブロックごとに定員が割り振られています。そうしたことからこの入試は、都道府県大会の次にある地区予選のようなものといえるのではないでしょうか。 入試はいたってシンプルで、一次試験は書類審査なのですが、この書類自体、それほど大量のものを提出しないといけないわけではありません。ゆえに、重視されるのはやはり活動実績ということになるのです。一次審査通過後は二次審査となり、ここでは小論文と面接になります。小論文も内容としてはそれほど難しいものではなく、面接も時間は短く驚くほどあっさりしています。しかしながら、小論文も面接も聞かれていることが簡単で答えやすいということは、受験生による回答の質を見極めようとしている意図が読み取れます。 ゆえにこの入試においてまず必要となるのは、質の高い活動実績ということになります。それは当然のことながら、ネットで探して見つけられ、申し込めば誰でも積み重ねられるようなそれっぽいものでは意味がありません。そして二次試験における小論文や面接は、内容は比較的平易ではあるものの、だからこそ受験生の間で答えの差が生じやすいものが中心になることを念頭に置くとよいでしょう。 高校入試は地方大会であり、大学入試は全国大会だといわれることがあります。それは、大学入試の場合、地方のブロックごとに行われるわけではなく、北海道の生徒も沖縄の生徒も同じ試験を受け、得点順に合否が決まるためです。しかしながらこの入試は、全国大会といわれる大学入試とは異なり、全国をいくつかのブロックに分け、ブロックごとに定員が割り振られています。そうしたことからこの入試は、都道府県大会の次にある地区予選のようなものといえるのではないでしょうか。 入試はいたってシンプルで、一次試験は書類審査なのですが、この書類自体、それほど大量のものを提出しないといけないわけではありません。ゆえに、重視されるのはやはり活動実績ということになるのです。一次審査通過後は二次審査となり、ここでは小論文と面接になります。小論文も内容としてはそれほど難しいものではなく、面接も時間は短く驚くほどあっさりしています。しかしながら、小論文も面接も聞かれていることが簡単で答えやすいということは、受験生による回答の質を見極めようとしている意図が読み取れます。 ゆえにこの入試においてまず必要となるのは、質の高い活動実績ということになります。それは当然のことながら、ネットで探して見つけられ、申し込めば誰でも積み重ねられるようなそれっぽいものでは意味がありません。そして二次試験における小論文や面接は、内容は比較的平易ではあるものの、だからこそ受験生の間で答えの差が生じやすいものが中心になることを念頭に置くとよいでしょう。
■文化構想学部 地域探求 貢献入試
都市部と地方の格差は受験機会にも及んでおり、その解消のために入試で地域枠を設ける大学も増えています。早稲田大学では、この地域探求・貢献入試がそれにあたり、今回紹介する文化構想学部のほか、文学部や法学部など合計6つの学部がこの入試にて受験可能です。出願の際には地域に関する活動が必要となり、さらには出願書類として地域に関する課題レポートの提出が求められます。そして一次試験は総合筆記となっておりますが、ここで行われることも平たく言えば地方版小論文のようなものです。そしてこの入試の特徴としては二次試験では面接がないこととなり、二次試験通過者は共通テストを受験し、基準のスコアをクリアすれば合格という流れになります。
つまり面接がないことなどを踏まえていえるこの入試の評価ポイントは、やはり地域に関する課題意識を十分持ち、それに対する行動や探求を泥ほど行ってきたかがポイントとなるのです。総合型選抜を含めた推薦入試は、「人物重視」や「熱意」というものの重要性が叫ばれますが、そのことは正しく理解できているかがやはりポイントとなるのではないでしょうか。人物や熱意といったものを、気合を入れて面接に挑むと解釈している受験生も少なくありません。しかし、努力しなければいけないのはたった1度の面接と捉えるのではなく、それまでの実践やそれに基づく学問的探究だと捉えなおすことが求められます。
大学で行うことは学問的探究であり、この入試において提出する志望理由書や課題レポートには、どんなテーマをもって大学で研究をしたいのかを書き記します。もちろんその研究テーマは自らの強い関心に根ざしている必要があり、さらに関心だけに依拠していては単なる趣味的な活動に終わってしまうこともあります。そこで重要なのは、自分自身の関心とを社会的あるいは学問的に解決を要する問題とを結びつけることです。たとえば地域文化に惹かれているのであれば、単なる文化紹介ではなく「人口減少社会における伝統文化の継承」や「観光と地域資源の関係」といった課題設定へと発展させることが求められるのです。さらにそのテーマは、既に解明され尽くした課題を繰り返しても新規性は得られませんし、一方で、全く前例のない題材に飛びつけば、資料不足や方法論の未整備によって、研究が立ち行かなくなる危険もあります。だからこそ、先行研究や先人たちの成果を批判的に読み解き、どこに課題が残されているかを見極める作業を通し、その「隙間」を発見することで、独自の研究が初めて姿を現すこととなるでしょう。
■二重まる学習塾の早稲田大学総合型選抜対策
①どこよりも質の高い活動実績
早稲田大学をはじめとした難関大を受験する場合には、やhりそれなりの活動実績を積み上げていくことは欠かせません。ここまで捏名してきたように、国際教養学部においても社会科学部においても、提出する書類の量はそれほど多くありませんし、さらには面接で詳しく聞いてくれるわけでもありません。ただ淡々と実績を書き記さねばならないわけですから。誰が見ても権威あるものを残しておきたいわけです。当塾ではボランティアなどにはとどまらない、権威ある学会などの活動実績を積み上げることが可能です。
②豊富で質の高い対策
当塾では、小論文の集団授業、そして書類作成や過去問題のめの個別指導を塾長が自らほとんど毎日行っております。これが、豊富な指導時間と質の高い対策を可能にしています。また早稲田の受験は繰り返し述べてきたように、高い活動実績も合否を大きく左右します。そこで、こうした活動実績に関しても長期的に積み重ねていく取り組みをしております。

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■早稲田大学総合型選抜に関するQA
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早稲田大学の自己推薦・総合型選抜は、複数の学部を併願できますか?
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はい、試験日程や出願資格を満たしていれば、複数の学部を併願することは可能です。ただし、学部によって専願を条件としている場合や、二次試験の日程が重複しているケースがあります。そのため募集要項をよく確認した上で併願戦略を立てる必要があり、二重まる学習塾では他大学も含めた最適な併願パターンを提案しています。
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英検などの英語外部検定試験のスコアは、合否にどの程度影響しますか?
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政治経済学部のグローバル入試や国際教養学部のAO入試など、高い英語スコアが出願の条件になっており、さらには出願条件を大きく超える英語資格を持っている場合は、大きな加点要素になる学部は多いです。一方で、教育学部や社会科学部の自己推薦など、英語力よりも活動実績や小論文を重視するケースもあります。
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部活動などでの全国大会出場などの実績はどう評価されますか?
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何をどう評価するかは入試方式毎に異なります。よくあるケースとしては、活動という括りの中で、最も大きなものを1つ評価するというものが一般的です。部活動の場合は運動系と文化系に分かれており、地区大会(関東地区・近畿地区など)一定の基準をクリアすれば加点対象になります。
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自己推薦・総合型選抜の準備は、いつから始めるのが理想ですか?
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当塾のケースでは、高校2年生の秋から始めることですべての活動実績を積み上げることが可能となり、これは総合型選抜で大きなアドバンテージを得ることになります。ただ、自身で何らかの活動を積み上げてきた場合、3年生の春からでも、総合型選抜で必要となる論文や研究を基礎や考え方の理解は十分可能です。
早稲田の出願書類は3,000字を超えるものもあり、夏休みからは二次試験の面接や小論文対策が本格化するため、準備は早目に始めることに越したことはありません。
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早稲田の小論文や筆記試験対策と、一般入試の対策と両立できますか?
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実際にそうした生徒はいます。志望理由書や小論文の対策として、高度な読解力と論理的思考力を養う必要があり、それにはかなりの時間を費やす必要が生じます。そのための時間を惜しむことなく努力を積み重ねていけば、両立は難しいものの無理ではありません。詳しくはこちらの動画をご覧ください。https://youtu.be/vtlrO3iDHcg
これらの動画では早稲田大学の各学部の自己推薦入試や貢献入試のことについて解説しています。総合型選抜をはじめとした入試で早稲田大学を目指す方は、参考になりますので是非ご覧ください。
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