GMARCH|総合型選抜・学校推薦型選抜| 比較・対策 完全ガイド
ここではGMARCHの総合型選抜・学校推薦型選抜に関し、それぞれの大学の特徴を紹介し、6つの大学の総合型選抜や学校推薦型選抜の比較を容易にできるようしてあります。それにより、大学ごとの評価軸を把握しやすくなり、各大学の対策はもちろん併願戦略も立てやすくなっています。
■GMARCH|各大学の対策で重要なポイント
GMARCHの総合型選抜・学校推薦型選抜は、大学ごとにその評価軸は大きく異なります。どの大学も、志望理由書、活動実績、小論文、面接などを通じて、受験生の主体性や大学との適合が総合的に評価されるという大枠では変わりはありません。しかし、それらの何が最も重要か、そして1つ1つの配点に関しては偏りがあることに注意が必要です。
また早慶上智などとの比較では、研究計画の専門性よりも「学部理解」「活動の意味づけ」「将来像の具体性」が重視される傾向があり、準備の方向性を正しく定めることが重要です。
学習院大学
学習院大学は総合型選抜より学校推薦型選抜が主である点から、小論文を中心とした試験の出来が重視されます。またその試験では、たとえ内容が良くとも設問や指示文に沿っていなければかなりの減点を被ることにも注意が必要です。さらに総合型選抜ではなく学校推薦型選抜であることは、他のGMARCHほど活動実績の有無はあまり重視されないことにもつながっています。しかしながら、志望理由に書き記す学問との接続という点では、何らかの活動があれば説得力は増します。
明治大学
明治大学はGMARCHの他と比較すると、総合型選抜の実施学部は決して多くはありません。よって自らが受験したい学部があれば受験を考えるというかととなるでしょう。
文系の場合では、自己推薦特別入試を経て希望学部へ挑戦することとなりますが、総合型選抜ではなく自己推薦という名称がつけられた意図を理解することが重要です。さらに政治経済学部を対象としたグローバル型特別入試は、問題の内容は難しく、中長期的な対策は必須となるでしょう。
青山学院大学
青山学院大学の総合型選抜は自己推薦入試という名称で行われており、相模が原キャンパスにある地球社会共生学部やコミュニティ人間科学部を中心に活発に行われています。国際性や社会課題への関心の強さ、およびキリスト教精神に基づいた学部理念への深い理解が重要視されます。
まず地球社会共生学部は、英検準1級取得者がかなり優遇されるます。そしてコミュニティ人間科学部は、ボランティアの実績を有している受験生が優遇されます。こうした特徴を踏まえ、長期的な対策と準備が必要になります。
立教大学
立教大学はGMARCHの中で最も総合型選抜を積極的に行っている大学であるといえます。ただし、併願が可能である点からどの学部も倍率は高く、人気がある学部では倍率が10倍を超えることも珍しくはありません。ことが難点であり、それを乗り越えるには事前に提出するレポートが大きな意味を持つのです。
中央大学
中央大学は学部ごとの専門性が高く、それは志望理由書のみならず、小論文などの筆記試験についても言えることです。中央大学は総合型選抜の過去問題の公表が進んでいない状況にあり、受験生は情報収集に基づく対策の仕方で、合否が大きく変わります。ただそうした情報収集にも限りがあるのも事実です。よって本質的には、志願先の学部に対する学問理解を深めることが、筆記試験における得点能力につながるとお考えください。
法政大学
法政大学で行われている総合型選抜では、書類審査は学部のことをよく知っているかが重視されます。オープンキャンパスなどへの参加はもちろんですが、もし志願先の学部に先輩や知り合いがいる場合は、直接話を聞くことができればかなり有利だといえます。
そして二次試験が小論文と面接である場合、ほとんど小論文で決まるといわれています。特にキャリアデザイン学部でこの傾向が強いのですが、過去問題の公表も進んでいるため、中長期的な対策を心がけることが必要です。
■総合型選抜でGMARCHを目指す受験生の特徴
GMARCH志願者は実に幅広く、早慶上智の滑り止めとして受験したり一般入試で難関国公立を目指したりする層、つまり上位者層がいる一方で、チャレンジ校として受験するケースやダメ元で受験するケースもあります。
GMARCH受験者の評定や英語資格
出願資格としては評定や英検が必要ないケースも存在し、英検は準2級・評定も3.5程度で、さらには活動実績も学校行事として取り組んだボランティア程度しかないのに出願する受験生もわずかですが存在することも事実です。しかしながら実際、合格するためにはそれら英検や評定はある程度必要となり、今取得している英検が2級程度である場合、学部を絞れば合格するケースもあるといえるでしょう。人気の高い学部や国際系の学部に関しては、英検準1級を取得している受験生も決して珍しいケースではなくなりました。

GMARCH受験者の活動取り組み状況
次にGMARCHを目指す受験者の特徴として挙げられるのは、大学に提出する志望理由は早慶上智とはほぼ遜色ないものを提出していることです。志望理由書を説得力あるものにするためには、口で言うだけより、何らかの行動をしてきたという方が説得力が増します。それゆえ、活動実績があることが有利にはたらくわけです。
その活動に優劣を付けることは難しいのですが、近年の傾向として、学校の中で生徒が皆取り組んだものより、自主的に取り組んだものの方が高い評価が得られます。総合型選抜では自主性が強く求められることに鑑みれば、これは納得いくものです。自主的な活動といったも多種多様ですが、公的機関が主催しているものはやはり権威性が増しますし、ただ参加したというものではなく、受賞歴などを得ていればさらに説得力を増すことになります。

■GMARCH対策で重要なポイント
GMARCHを志望する受験生は、複数の大学ぬ出願することがもはや当たり前になっています。よってまずは、GMARCH|総合型選抜・学校推薦型選抜 出願資格検索から出願資格の確認をする必要があります。さらに、たとえ受験する学部が同じであっても、大学ごとに評価基準が異なるため同じ対策で良いという考えは通用しません。
活動実績なのか小論文か、重視するものに偏りはたしかにあります。しかし共通していることは何においても中途半端な状態で合格は難しいということです。たとえばMARCHの中でも、立教大学は活動実績重視の傾向が強いといえますが、ボランティアを1つ2つやっておけばよいという考えは通用しません。それら活動を積み重ねるだけでなく、学問への接続が重要視されます。一方で学習院大学では、小論文重視の傾向が強いといえます。小論文といえば結論から書き始め結論で締めくくる、いわゆるサンドイッチ方式の書き方を最初に学ぶ受験生も多くいます。しかし、学習院大学の小論文の過去問題を見ると、その書き方しか知らないようでは、高い評価にその場合も合格は難しくなります。
重要なことは、活動実績から志望理由書の作成、小論文や過去問さらには面接対策に至るまで、何においても全力で取り組まなければ合格が難しということなのです。こうしたGMARCHの総合型選抜に必要な対策については、当塾が行っている総合型選抜に特化したオンライン指導で、具体的な進め方を解説しています。
■GMARCH6大学|総合型選抜で重視される評価軸の違い
以下の表は、GMARCH各大学の総合型選抜・学校推薦型選抜において「どの評価要素が重視されやすいか」を相対的に示したものです。もちろん学部や入試方式による違いもありますが、各大学が重視するものを3つずつ、大きな〇にて示しています。

たとえば、学習院大学で重視されているものを3つ選ぶとすれば、それは評定・小論文・面接となり、明治大学の場合は評定・志望理由・小論文となります。GMARCHを志望する受験生は、複数の大学を併願することが一般的です。しかし、同じ学部名であっても大学ごとに評価基準は大きく異なり、「同じ対策をすればよい」という考え方は通用しないのです。

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