必要?不要?総合型選抜 塾なしで受かる人と失敗する人の違い
総合型選抜の塾は必要か? 総合型選抜の対策を考えたとき、多くの受験生や保護者が悩むのが「塾は必要なのか」という問題です。一般入試と異なり、総合型選抜では志望理由書や面接、小論文、活動実績など多くの要素が評価されます。そのため、塾に通った方がよいのか、それとも自分で対策できるのか迷う人も少なくありません。
結論から言えば、総合型選抜では必ずしも塾が必要というわけではありません。しかし、状況によっては塾を利用した方が合格の可能性が高まるケースもあります。このページでは、総合型選抜で塾が必要な人と必要ない人の違い、総合型選抜の塾を利用するメリットについて解説します。
■必要?不要? 総合型選抜の塾
結論から言えば、総合型選抜に塾は必要だと断定することはできません。なぜなら実際に、塾に通わず合格している受験生も多くおり、塾ではそうした生徒へインタビューも行っています。
こうしたインタビューをもとに、塾に通わなくても合格しやすいケース、塾に通った方がいいケースを、併せてお伝えしていきます。
塾に通う必要がないケースとは?
▶ 評定や資格が合否にかなり大きな影響を及ぼす場合
総合型選抜とは、大学のアドミッションポリシーとの一致、さらに①知識や技能、②思考力や表現力、③主体性や多様性や協働性といった学力の3要素を、志望理由書、評定や資格、小論文や面接、活動などを通じて総合的に評価する入試制度です。ですが、これらはすべてが同じように扱われるのではありません。大学や学部、さらには入試方式によっては、どれか1つがかなり高く評価されることもあるのです。
たとえば知識や技能を重視する場合、元々有している資格や評定などが合否に大きく影響します。そうしたところを受験する場合は、塾なしでも合格しやすいといえるのです。詳しくは総合型選抜で受かりやすい大学32選をご確認ください。
▶ 大学側がかなり独自性を重視する場合
総合型選抜の塾に通えば、小論文や志望理由書の書き方を学べます。それは総合型選抜を受験する上では有効なのですが、そうした指導を受けていることを嫌う大学も一部ですが存在することも事実です。
そうした大学では小論文の書き方や整った志望理由よりも、高校の頃にどういう活動をしてきたのか、さらにはどんなことを学びたいのかを、既存の学問の枠にとどまらない広い視野で考えられるかを重視しています。もちろん塾が、その大学はそうしたことを基準に合否を決めていることを知っていれば、十分な対応が可能です。しかし、後述する素の良さを大きく評価する大学においては、塾なしでも合格できるケースはあるのです。
▶ 自らの力ですべてをこなすことができる場合
総合型選抜では、志望理由書、評定や資格、小論文や面接、活動などが測られる入試です。それらを大学のアドミッションポリシーと照らし合わせながら自らの力で進めることができる生徒は、本当にごくわずかですが存在することも事実です。
早稲田大学の文化構想学部の合格者にインタビューをしたことがありますが、その生徒は高校1年生の頃からそこに進学することを目指し、大学調べや小論文の書き方を、自分の力だけで分析してきたそうです。また国際基督教大学の合格者へのインタビューでは、自分のやりたいことが明確にありました。たしかに志望理由書やエッセイの出来に関しては、文章力の面で見劣りはしました。ですが、大学のことをよく調べて理解を深めた上で、元々持つ素の良さをアピールすることで合格できる大学もあるのです。
▶ 入試倍率が高くはない大学
近年よく耳にするのは、難関大学を目指す場合は塾に通わせるという声です。倍率も難易度もそれほど高くはない場合、たしかに塾に通わずとも、自分の力だけで合格できる可能性が増すことは事実です。
この場合、倍率だけではなく難易度も気にした方が良いということです。たとえば上智大学はもちろん、東洋大学も専願であるため、倍率は低く抑えられています。しかし、合格者はそれなりの実績を有していたり、入念な対策をしているケースが多くあります。
大学の難易度と塾で指導を受けた受験者の割合は、おおむね一致します。このことを踏まえ、日東駒専が塾が必要か否かの分かれ目になるとお考えください。
塾に通った方が良いケースとは?
▶ 難関大学を受験する場合
先述通り、大学の難易度と塾で指導を受けた受験者の割合は、おおむね一致します。難関大学を受験する場合、その対策の差が合否に大きく影響しますので、やはり塾での指導を検討すべきでしょう。
▶ 地方から都市部の大学を受験する場合
近年は学校でも、総合型選抜の対策をしてもらえるケースは増えています。ただしその場合でも、地方の高校から都市部の大学を目指す場合は、塾の指導を受けるべきです。
総合型選抜は情報戦だともいわれます。何が重視されるのか、面接ではどんなことを問われるか、そして過去問題の有無など、情報を知っているかどうかは合格率に大きく影響します。高校の先生および地元の塾は、近くの大学に関しては精通していることでしょう。しかし、遠くの大学となると情報は限られ、その指導を受けて得られるのは一般的な正解にとどまります。総合型選抜は、大学さらには学部毎で異なるアドミッションポリシーとの一致も重要な評価基準となるため、指導経験豊富な塾で学ぶことは、大きな効果が見込めるのです。詳しくは、総合型選抜の合格率にて、一般的な合格率と当塾の指導を受けた生徒の合格率の比較をしています。
▶ 受験する大学が複数になる場合
総合型選抜ではとにかく出願までの準備が、合格に大きく影響します。とくに複数の大学を受験する場合、たとえ同じような学部を受験する場合であっても、書類の内容は少々手を加えるだけではすみません。大学のことを調べ、その特徴を把握し、そしてそれに合わせて手を加える必要があるのです。
学校での指導が期待できる場合でも、受験する大学が複数におよぶと、十分な指導がなされないケースは多々あります。それは事前提出書類の場合に限らず、小論文などの試験の場合においても言えることです。よってそうした場合においては、塾の利用を検討するべきでしょう。
■メリットは?総合型選抜の塾-二重まるの場合-
▶ 総合型選抜の情報を知り選択肢を広げることができる
そもそも総合型選抜は、出願条件や入試日程、さらには試験内容などを1つ1つ調べることはかなりの労力を要します。当塾では総合型選抜一覧表を作成し、生徒も保護者も全国の大学を丸ごと知ることが可能です。
👉総合型選抜一覧表のサンプル
▶ 受験校選定のサポート
さらに総合型選抜は一般入試と比較して、どのくらいの大学が狙えるのか、合格の可能性はどのくらいなのかが分かりにくい傾向にあります。そして、複数の大学を受験する場合、どういった受験パターンが良いのかも、なかなか見えづらいという点があります。
塾の指導を受けることは、自分の実力に合った受験校の選定や、チャレンジ校や滑り止めの組み合わせなどが容易にできます。
👉総合型選抜で受かりやすい大学32選
▶ 優位性を高める活動実績の紹介
総合型選抜では大学のアドミッションポリシーとの一致が重要視され、それは志望理由書を通して判断されます。ですが、そこに書かれていることを裏付けるものが活動実績であり、それはただ単に学校の活動に参加した、ボランティアなどでは物足りません。二重まるでは、公的機関が開催するものや学問との一致も図れる、多様な活動を生徒たちに紹介しています。
👉総合型選抜で役立つ活動実績
▶ 志望理由書
既述通り、総合型選抜では受験生が大学のアドミッションポリシーとどれだけ一致しているか、そして大学で何を学びたいのかを確認しています。それを測る志望理由書は合否に大きく影響するため、二重まる学習塾では、生徒が書いた文章を添削するだけではなく、テーマ設定や構成の段階からサポートを行います。そもそも大学が求めているものと一致しているか、さらには複数の大学を受験する場合でもそれを視野に入れ、基本方針をブラすことなく、どの受験先の大学にも合う汎用性の高いテーマを考えるところから指導を始めます。
👉総合型選抜の志望理由書完全対策
▶ 小論文
二重まる学習塾では、小論文の基礎から段階的に指導を行います。最終的には、結論のサンドイッチのPREP法のみならず、問題提起型や課題解決型など、テーマや受験先の学部に応じた型の小論文を書けるように致します。また小論文の授業は集団で行っているため、他の生徒が書いた文章を通じて、様々な考え方を吸収し、内容も質の高いものが書けるよう考え方や価値観も鍛えます。
その後、大学ごとの出題傾向を踏まえた対策へと進み、過去問題や類題を用いた実践的な練習を行います。このように、小論文の力を段階的に伸ばしていくことで、試験本番だけでなく志望理由書の作成や面接対策にもつながる力を身につけることができます。
👉総合型選抜の小論文完全対策
▶ 面接・プレゼン
総合型選抜では人物評価の要素が強いため、面接が合否に大きく影響します。面接では志望理由書の内容について深く質問されることが多く、受験生の考えや学問への理解が問われます。そのため、あらかじめ用意した答えを暗記するだけでは十分とはいえません。
二重まる学習塾では受験先の大学で、過去どの様なことを問われたかをすべて把握しており、それに基づいた想定質問を作成し、面接練習を行います。さらに、志望分野の基礎知識を確認する口頭試問に対応できるよう、小論文の学習内容と連動した指導を行っています。これにより、単なる受け答えの練習ではなく、学問への理解を深めながら面接対策を進めることができます。
👉総合型選抜の面接完全対策
▶ まとめ
👉総合型選抜の塾にて、塾を見極める比較のポイントを解説
👉総合型選抜とはにて、どういう入試かを詳しく知る
👉総合型選抜で受かりやすい大学にて、受かりやすい大学を知る

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■必要?不要? 総合型選抜に塾は必要かに関するよくある質問
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学校のサポートを受けられる場合、塾は必要ないですか?
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学校のサポートが効果的なのは、地元の大学を受験する場合です。遠くの大学を受験する場合、学校は十分な情報を持ってはおらず、塾を利用した方が良いでしょう。また学校の指導は、生徒が書いたものの添削になります。志望理由書などは特に、大学が求めるものを調べ、それに合ったテーマ設定が必要になります。そのことを踏まえると、一般的には学校の指導だけでは足りない場合も生じるのです。
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総合型選抜の塾を利用する場合、小論文や面接の指導だけでも効果はありますか?
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総合型選抜は一貫性が重要です。たとえば面接においては、志望理由書を元に質問がなされることが多く、志望理由書の質が低ければ面接対策だけでは無意味になります。また、志望理由書は人の手を借りることもできるため、小論文と志望理由書の文章の癖を照らし合わせる大学もあります。そうしたことから、部分的な指導はあまりお勧めは致しません。
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近くの大学を受験する場合は、学校の指導だけで十分ですか?
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近くの大学の場合、高校もその大学の入試情報はある程度は持っているでしょう。その点に関しては安心ですが、あとは志望理由書の添削や小論文対策の頻度が、どの程度受けられるかを確認する必要があります。週に1回なのか毎日でも可能なのか、添削を依頼した場合は何日後になるのか、その辺を学校に確認し、納得いくものであれば学校の指導で良いかもしれません。
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総合型選抜で塾なしで難関大学に受かるのは、元々優秀な生徒だけですか?
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はい、実はその傾向は強いといえます。基準が分かりづらい総合型選抜の本質を自分で見抜き、受験先の大学が何を求めているのかを他大学との比較から見極め、小論文の書き方も数冊の参考書を読み身につけました。それができるのは、やはり周囲から優秀といわれる生徒なのです。
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総合型選抜に対して、学校での対策だけでは心配ですか?
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総合型選抜はまだ新しい入試といえ、学校の先生であってもその指導をしたことがある方は限られています。多くは担任の先生が行っており、3年を受け持つのは多くても3年に1度です。よって、先生によって経験や情報、さらには指導の質に差があることは否めないのです。
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総合型選抜の塾で指導を受けても、必ず受かるわけではないですよね?
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はい、その通りです。実力が伸びるか否かは、生徒の努力量に依存する部分が大きいため、塾の指導を受けたとしても必ず受かるとは限りません。塾ができるのはそれをサポートするだけなのです。
それらの動画では、総合型選抜の対策として学校のサポートだけで十分か、つまり塾なしの指導で大丈夫なのかを解説しています。学校だけのサポートでは不足しそうな点を紹介しているため、それをどう補うかを考えてもらいたいと思います。
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