関西学院大学 総合型選抜対策:グローバル入試など|完全対策
関西学院大学の総合型選抜には、「グローバル入試」「学部特色選抜」「探究評価型入試」の3つの方式があります。 それぞれ出願資格や選考方法が大きく異なるため、自分の強みに合った方式を選ぶことが合格への第一歩です。ここではそれら各入試方式の違い、志望理由書や小論文・面接の対策、必要な活動実績、最新の変更点、合格するためのポイントを専門塾が徹底解説いたします。
まずは総合型選抜とはどういった入試なのか、これを確認すると、関西学院大学の総合型選抜において、どんなことが評価されるのかがより深く理解できることでしょう。
■関西学院大学について
毎年、関西の住みたい街ランキングの1位になる兵庫県西宮市にメインキャンパスがある関西学院大学は、関関同立の一角をなす関西の難関私立大学の1つです。
キャンパスの周りは高級住宅街となっており、関西学院大学のキャンパスも日本一美しいと評されます。プロテスタント系の大学であることからクリスマスには大きなツリーがライトアップされ、幻想的な雰囲気を多くの方が楽しんでいます。
上ヶ原キャンパス
〒662-8501 兵庫県西宮市上ケ原一番町1番155号
■関西学院大学の総合型選抜-各入試方式の特徴-
かつては推薦入試を経て入学する学生の割合が高いことが問題になっていましたが、近年ではその割合を減らし、総合型選抜をはじめとした推薦入試の難易度が上がっているのが関西学院大学です。
その推薦入試ですが、関西学院大学は毎年のように制度や中身を変えています。関西学院大学の総合型選抜を分類すると、①グローバル入試、②スポーツ選抜入学、③探求評価型入学試験、④学部特色入学試験の4つの形で行われています。制度的にはこの4つで落ち着いているのですが、出願資格や試験内容、さらには問題の中身まで見ると毎年のように変化があるため、受験生はまずHPや説明会などでその情報を仕入れることから取り組みを始めなければなりません。
また、現状の制度だけではなく、過去の制度を知っておくことも実は大きな参考になります。たとえ現行の制度では出願条件にはなっていないものであっても、過去は出願条件の1つであったというものは、それが評価される1つの要素になると考えることもできるからです。
■関西学院大学のグローバル入試-出願資格と合格のしやすさ-
グローバル入試について
関西学院大学の総合選抜には様々な方式が存在しますが、かつてその中心であったのがこのグローバル入試です。グローバルな取り組みに力を入れてきた関西学院大学が、グローバル人材を求めることも当然だといえるでしょう。
このグローバル入試には毎年その形を変えていますが、Ⅰ~Ⅲまでの3つのタイプに分かれていることは例年同じです。まずグローバルⅠですが、CEFR-B1レベル以上、つまり英検2級程度の英語資格(理系はB2の英検準2程度)が必要となります。それに加え、かつては180日以上の留学経験があることが求められていましたが、その条件が徐々に拡大されていき、留学期間の場合は90日に短縮されたり、国際交流経験や英語の弁論大会やエッセイコンテストの経験でも出願が可能になるなどしています。グローバル入試Ⅱはインターナショナル・バカロレア取得者が対象となり、Ⅲは帰国生入試となるため、最も出願しやすいのはⅠということになるでしょう。
かつての入試倍率を見ると、このグローバル入試Ⅰは倍率が低く抑えられておりますが、出願がしやすくなったことから倍率が上昇していく見込みです。それでもかなり有利な入試制度であることに変わりはないため、関西学院大学を第一志望に考えている受験生は、まずはこのグローバル入試Ⅰへの出願を検討するとよいでしょう。
グローバル入試Ⅰの試験内容
かつてのグローバル入試では、小論文と英語の試験が行われておりました。英語の試験は英語題材論述方式というものであり、それは高校の英語の先生であっても指導が難しいほどかなり難易度が高いものでした。そして面接では、SGDsのことを問われるのはもちろん、その前のMDGsのことを問われたりするなど、面接の内容もかなり難しいものでした。しかしながら2026年度入試からは、英語の試験がなくなり、面接においてもかつてほど知識を必要とするような問いは少なくなっています。これらの点は取り組みやすくなったということの現れですので、多くの受験生が出願を考えることになるでしょう。
グローバル入試Ⅰの試験対策
先述通り、関西学院大学は国際人材を集めたいという意図から、かつての推薦入試の中心はこのグローバル入試でした。しかしながら以前は、その出願条件が厳しく、なおかつ英語の試験内容も難しいことの2つが障壁となり、入試倍率の低迷につながっていました。
そのため近年は、出願条件の緩和や英語試験を取りやめるなどの変更をしてるため、受験倍率は上がることが予測されます。実際、近年では関学で最も人気がある国際学部においては、倍率が3.0倍〜5.0倍に達することもあり、出願資格となている語学力だけでなく、+αの準備が不可欠です。では受験生はどういった対策をすればよいのでしょうか?
まず、試験内容が小論文のみとなっているため、ここだけで差をつけるという考えは難しといえます。ただ、そうした筆記試験で差をつけることも確かに可能ですが、英語の試験があった頃と比べても筆記試験の点数の割合は半分になっており、大きな差がつけられない状況なのです。
ですのでこの入試はかつてと比較し、書類がより重視されると考えるべきなのです。書類というと志望理由書がまず思い浮かばれますが、その際は入試の特性上、国際的な活動に基づいたものが大切になるわけです。大学に入ってからどういう研究をしたいのかというのが志望理由書の中心となるわけですが、それも単なる願望レベルのことではなく、高校生の頃に積み重ねてきた活動や研究に基づいたものであれば、より説得力が増すのです。
■関西学院大学の学部特色選抜とは?
かつて関西学院大学には、AO入試という入試方式が存在しました。ただそれは、文化活動やスポーツ、さらには学部のアドミッションポリシーに適しているかなど、様々な評価基準が1つの制度にごちゃまぜに存在していたため、入試制度改革の際にそれらを明確に分け、その1つがこの学部特色選抜だということになるのです。つまりこの学部特色選抜という制度は、各学部が定めるアドミッション・ポリシーに即している受験生を見極め、合否判断するというものなのです。
学部特色入学試験と名前がついていますから、受験生は自分自身がなぜその学部の適しているのかを、客観的アピールできる材料が必要となるでしょう。たとえば教育学部を受験しようとするのであれば無料塾でのボランティアなどが、法学部を受験しようとする場合には法社会に関する論文コンクールなどにおける受賞歴などの実績が、評価を高めることになるでしょう。
■関西学院大学の探求評価型入試とは?
関西学院大学の中でも比較的新しい推薦入試方式が、この探求評価型入試です。最近では高校で生徒たちに探究活動に取り組ませる流れが広がっており、それを利用して受験できるこの入試は、探求活動を行ってきた受験生にとっては出願しやすいものだといえるでしょう。
ではどういた探究活動が求められるのかというと、まず所属する学校内で行う探究活動に限られます。なおかつその内容が、アカデミックであり、社会的背景を含む活動に限定されます。そしてよく問われることとして、「探求の内容が志望する学部と一致していない」ということが挙げられます。たしかに多くの受験生は探求内容と一致する学部を選択する傾向が強いといえます。しかしながらこの一致に関しては、一切関係ないということが入試要項にも記されています。実際に当塾からこの入試方式で受験した生徒も、探求内容と学部の一致は全くと言っていいほどなかったものの、合格しています。
■関西学院大学の総合型選抜はどの方式を選ぶべきか?
これまで述べてきたように関西学院大学の総合型選抜は、グローバル入試、学部特色選抜、探求評価型入試が多くの受験生が出願する候補に挙がるでしょう。ですが出願資格を満たす入試方式が2つ以上ある場合、どの入試方式を選ぶべきかで悩む受験生は少なくないはずです。
この際、一般的には入試倍率をみて選択するということがまず挙げられます。それはたしかに理にかなっている方法ですが、それだけではなく入試の内容や評価のポイントも合わせて鑑みるとよいでしょう。次に、入試倍率が同じである場合はどうするかという問題ですが、その際にはそれぞれの入試で自らが優位に立てるものを選択するとよいでしょう。これは試験内容と鑑みるということだけではなく、出願条件と照らして行うとよいでしょう。例えばグローバル入試の場合、国際交流経験がその出願資格の1つになっていますが、これは1週間程度の語学研修も出願資格に当てはまることになります。しかしながら、国際会議への参加経験があるという場合には出願資格の点で優位に立て津ということになります。探求評価型入試の場合、探求活動を行い構内だけではなく、校外においても発表し何らかの賞を得たという場合であれば、それが優位性を発揮するということになるのです。
■どの学部を選ぶべきか?
インターネット上では、「人間福祉学部が受かりやすい。」 「立地が悪いため三田キャンパスの学部は受かりやすい」などの情報をよく目にします。たしかに一般入試においては偏差値や合格最低点のデータから、合格しやすい学部を割り出すことは可能です。しかしながら、推薦入試は一般入試とは異なる基準で審査されているわけですから、一般入試をもとにしたこういった言説を当てはまることには無理があります。実際に、人間福祉学部の中でも社会起業学科は人気が高い学科であり、推薦入試でも倍率が高騰しがちです。
では実際にどの学部が受かりやすいのか?まず考えられるのが、メインキャンパスではない学部です。総合政策学部(三田キャンパス)や教育学部(西宮聖和キャンパス)はたしかに受かりやすいと考えてもよいでしょう。しかしながら教育学部においては、英検2級がなくても受験可能な入試制度があり、そのため倍率が高まることも予想されます。また総合政策学部には国際政策などが学べるために、根強い人気があることも否定はできません。次に受かりやすい学部として挙げられるのが、経済学部と法学部です。関西学院大学は他と比較し女子比率が高いこと、さらに近年の古典的な経済や法を冠した学部の人気が下降気味であることが、この理由になります。
■関西学院大学の併願戦略
関西学院大学の総合型選抜(グローバル入試・学部特色選抜・探求評価型入試)はいずれも専願です。したがって滑り止めとしての受験先は併願が可能な大学でなければいけませんが、関関同立|総合型選抜 出願資格 一発検索からもわかるよう、関関同立は関学以外は基本的には併願が可能です。ただ出願資格には若干の差異があるためそこをよく確認し、次に関関同立|総合型選抜 完全対策から対策法の違いをご確認ください。
関西学院大学 経済学部 グローバル入試 合格
私は高校受験に失敗し偏差値49の高校へと進学となり、とても悔しい思いをしましたが、腐ってはいけないと9ヶ月間の留学や、内申の高得点維持などに2年間を費やしました。そんな時、高3の春に学校の先生から総合型選抜も視野に入れてみたらと助言をもらい、ベネッセの小論文講座を受けたりもしましたが、これで受験が成功すると思えませんでした。総合型選抜は小論文、面接及びプレゼンテーションといった一般受験とは異なる受験方式のため、予備校や通常の塾に入るわけもいかず困っていた際に、目に止まったのがこの二重ます学習塾でした。
最初はオンライン塾という部分から、心配な点もありましたが、塾長の間宮先生が毎日10時〜22時にいつでも対応、毎日開かれる小論文の授業と他の塾ではありえない充実度に驚かされました。オンライン塾だからこそ日本中にできた繋がり、論文を学んだからこそ培った文章作成能力や概念化能力など、この先の大学や社会などで大いに役立つ力も手に入れることができました。
私は最終的に立命館大学、関西学院大学の二つを受験し、11月に両方合格することができ受験を終えることができました。私が偏差値49の高校から難関私大へと逆転合格できた背景にはもちろん塾のおかげもありますが、自分が努力したのもありますので、塾に入ったからといって合格できるわけではないことは心に留めといてください。
しかし、この塾に入っていなければ私は合格できていたとは思えませんので、間宮先生のご指導には大きく感謝しています。もしこれを読んで迷っている人がいましたら、入ることをお勧めします!!私の弟も12月に入塾しました!
関西学院大学 法学部 グローバル入試 合格
先生、半年だけだったけどお世話になりました🙇♀️
ほんと自分で考えるより先生にすぐ聞いちゃってめんどくさかったり、色々やらかして怒らせちゃったりしたと思いますが、濃い半年すぎて楽しかったです☺️関学行くことが出来たのも先生の力だし、一緒にご飯食べたのもいい思い出です。ほんとありがとうございました‼️
旅行楽しかったっぽくて良かったです笑 ちゃんと休憩とって来年も頑張ってください👊🏻❤️🔥手伝えることあったら手伝うのでいつでもいってください〜。
👉その他、関西学院大学に総合型選抜で合格した先輩の声
■二重まるの関西学院大学対策
①関学に特化した活動実績対策+英検取得のサポート
これまで説明してきた通り、関西学院大学の総合型選抜は出願資格の緩和や英語の試験の削減などから、合否にな今まで以上に活動実績が重要視されてきます。そのため当塾では、ボランティア活動はもちろんですが、学問的知識との接続が可能なものや、公的機関と連携したもの、国際会議レベルの活動実績を積み上げていくことが可能です。
また、関学の出願資格には英検2級が必要な場合がほとんどであることを踏まえ、当塾では英検2級および準1級の取得サポートも致しております。このサイトの中でも、英検2級取得 完全対策のページで指導法を記してありますので、ご参照ください。2025年6月の試験では、英検2級を受験した塾生10名の全員が、その取得を果たしております。
②関学特化の小論文対策
当塾ではこれまで、関西学院大学の総合型選抜にはかなり力を注いできました。よって過去問題は10年分以上あり、その傾向を分析した類題なども豊富に用意しております。これらの教材と指導のノウハウ、さらには関学対策専用のテキストも作成しており、きっとほかのどの塾に行くより効果的な学習が可能でしょう。
③塾長自ら毎日指導
当塾では塾長自らが指導します。他の塾では指導のメインは大学生になり、毎回指導する学生が変わるため、積み上げ式の学習が出来ないケースもあります。高い合格率を誇る指導を全ての生徒が受講できる、それが当塾のアピールポイントの1つです。また小論文や志望理由書等の作成、およびプレゼンや面接などの対策は、毎日受けることが可能となります。これだけの質と量を備えた指導を受けられる塾は、他にはないはずです。
④追加料金なし
当塾の料金体系は5つのみであり、追加料金は発生しません。これは総合型選抜やAO入試で大学進学を目指す上で、お金の心配をなくし対策に集中できるという点で、とても重要なことになります。
⑤全国各地で対面授業を行います。
オンラインの指導だけではなく、当塾は東京・名古屋・大阪・福岡などで対面授業を行っております。関学受験者の多くは関西県在住ということで、大阪でも特別授業を行います。ここでは関学の学生もお手伝いに来てくれますから、試験の様子や対策などを、直接聞くことが可能です。
こうしたことを中心に当塾では関西学院大学の対策を行っていますが、より詳しく当塾の授業や入試対策を知りたい方は、当塾が行っている総合型選抜に特化したオンライン指導のページにて、具体的な進め方を解説しています。もしオンラインによる指導に不安がある場合は、総合型選抜とオンライン塾の相性をご覧ください。

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■関西学院大学の総合型選抜に関するよくある質問
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関西学院大学の総合型選抜(グローバル入試・学部特色・探究評価型)は併願可能ですか?
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すべて併願は不可能であり、合格した場合は入学が義務付けられる専願になります。ただその分、受験倍率は高騰する可能性は低くなり、関関同立の中でも狙い目である大学といえます。
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関西学院大学の総合型選抜を受験する場合、ボランティア活動などは必要ですか?
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必ずしも必要ではありません。ただ、様々な活動はしておくべきだといえ、それがボランティアであっても良いという位置づけです。ボランティア経験はないものの、コンクールでの受賞歴、海外研修などを活動実績として書類等に記入し、合格した生徒は多数います。
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出願資格に評定が設定されていないグローバル入試などは、評定が低くても合格の可能性はありますか?
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はい、ございます。評定が記された調査書は提出するため、面接官に対してマイナスの印象を与えることは否定できません。しかし、それを補うものがあれば十分合格は可能です。かつて、評定2.7で合格した塾生も存在します。
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関西学院大学の合格者や現役の学生に、直接アドバイスをしてもらえる機会はありますか?
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はい、ございます。当塾では、関西学院大学の総合型選抜を実際に受験した先輩、さらには現役の学生から直接話を聞くことは、受験生のモチベーションアップにも役立つと考えております。よって、かつての塾生と話をする機会も設けています。
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二重まる学習塾では、オンラインで面接やプレゼンなどの対策も可能ですか?
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はい、可能です。面接対策では過去にどのようなことを聞かれたか、および各生徒がどんな受け答えをしたかをすべて把握しており、それらを基にした想定質問集を、生徒一人ひとりに作成しています。プレゼンテーションに関する指導は、発表するネタを考える段階からサポートし、そして発表の仕方に関しても同様にプレゼンテーションが課せられている他の生徒とともに、どう発表するかを毎日のように練習します。
これらの動画では、関西学院大学の総合型選抜のグローバル入試や課題探求評価型入試のことを説明しています。これまでの文章では、なかなか伝えきれなかったことについても触れておりますので、これらの方式で受験を考えているなら是非ご覧ください。総合型選抜は情報戦の側面もあるため、これらの動画から少しでも有益な情報を得て、今後の対策にお役立てください。
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